感動！ふぉとハンター

先月中旬に健康作りと自然とのふれあいを目的に、岡崎市奥殿の陣屋側から『村積山』トレールウォークに挑戦しましたので、編集してみました。このブログの愛読者？の皆様も一度挑戦してみませんか？・・・寿命が2～3年延びる事、間違いなし⁉




今年の干支の『子』（ネズミ）を、葉ボタンでデザインされた陣屋の畑の一角


陣屋南側の駐車場に車を止め、すぐ上にある『熊野神社』で安全祈願！


鳥居を戻ると、左手に登山道の入り口がある・・・展望台まで９００ｍの案内有り


少し登ると一旦なだらかな歩道となるが、階段になると一気にペースが落ちる


上を見上げると、緑とマイナスイオンがいっぱいで空気がうまい！


石の間をすり抜けるような登りが続く・・・小生にとっては、結構息が切れます！


長年かけて雨で土が流されたのだろう・・・木の根っこがむき出しになっていました！


階段の所も結構多く、下半身に負担がかかります


奥殿陣屋と龍渓院との分かれ道・・・人生の分かれ道？


展望台まであと３２０ｍの地点まで登ってきました・・・あと３分の１です！！


階段の歩幅が長い為に、歩きにくく左側にバイパスが出来ていました


左は奥山田町（枝垂れ桜で有名）方向ですが、展望台までは右にあと１７０ｍの所です


右に７０ｍ位登ると左側に村積神社が祀ってあります


神社を左手に見ながら歩くと、峠になります・・・ここで人生の峠も超えれます（笑）


緩い坂を５０ｍ程降りると展望台に到着です・・・写真を撮りながらなので５０分程かかりました


ここが見晴らしのいい展望台です・・・夜に登ったら夜景がヤケに綺麗だと思いますヨ？（笑）


手前左下が、渡刈の焼却場で、上部の中央に名古屋のダウンタウンが薄っすらと見えます！



通常は３０分位で登れるようですので、読者の方も挑戦してみてはいかがでしょうか？

ダイジェスト動画で振り返り・・・収録時間；2分55秒
赤い▶をクリック！！




  

富士山は日本の代名詞と言われるくらい、国民に慕われている山は無いと思われます。・・・今回は、その富士山の東西南北からと昼夜を問わずカメラで追って見ました。その雄姿の変化や色彩の変化をお楽しみ下さい！！

①　富士山へと続く道・・・くねくねの散歩道


　　同上・・・一直線茶畑の径


　　同上・・・左カーブを登れば有頂天？


　　同上・・・東京五輪のスケボージャンプ台


➁　額縁に入った富士山の油絵？


③　日暈（ひがさ）・・・太陽に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象。真下に富士山がボケて見える


　　同上・・・富士山と日暈のコラボレーション


➃　パラグライダー・・・富士山々頂に着陸？開始！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　同上・・・富士山の日傘になりました！


　　同上・・・悠々と風に乗って！


⑤　白昼のダブルマウントフジ！


　　同上・・・夕暮れのダブル紅富士


⑥　夕暮れの富士山・・・夕陽に煌めくススキ


　　同上・・・『山中湖　夕陽を拝む　白鳥2羽』　一心作　字余り


　　同上・・・『陽が沈む　山中湖面　陽が昇る』　一心作　？？？


⑦　富士山に華が咲く・・・田貫湖々畔


　　同上・・・はな・花・華


　　同上・・・花3輪　月1輪


➇　富士山に星が降る？！・・・左上に伸びる赤い線は飛行機の軌跡


⑨　これが　最後のウンのつき！



ご高覧有難うございました。コメントをお待ちしております。
  

去る、16日から開催された　おかざき農遊館の『岡崎洋らん展』にて見事『1等賞』の大賞に輝いたのは、豊田市の岡田敏治さんでした。西三河地区の31人の皆さんが、手塩にかけて育てた色や形の珍しい約210点の洋らんを出品しました。・・・ここにその様子を紹介いたします。

岡崎農遊館　　岡崎市東阿知和町乗越12　　0564-46-4700


第51回 岡崎洋らん展 1月16日（木曜日）～20日（月曜日）


大賞に輝いた、岡田さんの『パフィオペディラム』


大賞受賞の作品前で笑顔の岡田さん・・・髭のように下に伸びた花弁が珍しい！


こちらは本人お気に入りの『レリア』・・・中央のピンク色のらん


岡田さんが育成を得意とする『ﾊﾟﾌｨｵ』・・・色・形・模様は他に類を見ない！



《ここからは、やまちゃん好みの作品》
マエツウ園芸賞・・・『BIc　ｱﾙﾏｷｰ』


『ﾍﾟﾝﾀﾞ』・・・上品な貴婦人を思わせる！


『ｽｲﾄｼｭｶﾞｵﾚﾝｼﾞﾀｰｹﾞｯﾄ』・・・スイトピーに似ており可愛らしい！


『パフィオ』・・・奇抜な模様だが形に愛嬌あり！


『ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰﾑ』・・・可愛らしい花を一杯付け踊っているかのように見える！


『ﾌﾚｯﾄﾞ　ｸﾗｰｹｱﾗ』・・・高級な色味で存在感があり車ならレクサスか？


各賞のトロフィー・楯・商品の数々


出品の洋らんが並ぶ会場で見入る来場者


洋らんの即売会も来場者で賑わう！



ダイジェスト動画で振り返り収録時間2分15秒　　　　　　　　赤い▶をクリックで再生！！




最後まで御らん（蘭）頂き有難うございました。  

　　昨年暮れの21日に、豊田スタジアム一帯を会場に『世界最高峰の障害物レース』が開催されました。世界42ヶ国で実施されておりますが、西日本初上陸のイベントのようです。
　耳慣れない『SPARTAN』のレースを断片的ですが、カメラで追って見ました。

『SPARTAN』のPR用チラシ


豊田スタジアム開催のレース参加者募集のチラシ


開会式や表彰式を行うステージ


進行プログラム


フェスティバルエリアマップ


受付のため整列して待つ参加者



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☕タイム・・・　コントなぞなぞ？？？

①授業中に　眠ってもいい学校は？

➁荷物を積んだトラックが　道路のカーブで落としたものは何でしょうか？

③物を上にあげる・プレゼントをあげる。　では空にあげるものはな～に？

　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

レースのスタート地点


障害物を目指して走り出した参加者


河川敷に設けられた『山』を制覇する参加者


豊田大橋の下に設けられたジャングルジム的？な障害物


吊り輪移動？の障害物


腕立て飛び上がり競技


手前はウォームアップ風景で奥のスタジアムは階段上り競技


ここがレースのゴール


無事完走すると全員が貰える参加賞のメダル


　
如何でしたか？体力に自信のある方は、インターネットで検索しトライして見て下さい！
　


　　　　なぞなぞ回答；①スイミングスクール　➁スピード　③からあげ  

年末に,いちご狩り１カップ詰め放題＆いちご大福作り＆選べる丼ランチ付きミステリーツアーに、令和元年の締め括りとして、日帰りで行って来ましたのでご紹介します。因みに旅行代金は４８９０円でした。＊＊＊安い！！？？・・・検索は【JTNバスツアー】☞あなたにピッタリの旅があるかも？


豊田名鉄ホテル前を、8時に出発・・・大型バス満員の大盛況！！

先ずは一路、蒲郡海鮮市場へ

お買い物25分・・・眺めただけ！

次なるは、ラグーナ蒲郡のフェスティバルマーケットへ

１１：３０と早めだが、選べる丼の海鮮丼をセレクトし昼飯！（800円位？）

遊覧船発着場には、超高級なクルーザーが停泊！・・・操縦士を雇い時々近海に出るとか？

次のプログラムは、昨年の5月26日にオープンした道の駅『とよはし』に参上

道の駅のレイアウト図・・・豊橋東バイパスに沿って細長い配置となっている

食彩村エントランス

産地直送の広々とした食彩村の内部雰囲気

もう既に来場者100万人を達成！

生まれて2回目の、堂々たる豊川稲荷の山門に参上！

正月は大勢の人出でごった返す、豊川稲荷の本殿・・・一足早く参拝？

次は、竹輪と言えば、『ヤマサのちくわ』･･･ちくわの里で試食とお土産調達！

味とりどりの竹輪を試食・・・お腹がいっぱいで夕飯不用とか？

そして次なるは、えびせんべい共和国での試食とお土産あさり！

最後は、蒲郡オレンジパークに入園・・・こども園？ではないですよ！

先ずは、ビニールハウスでカップに、い～パイ？のいちご狩り！

そして、いちご大福作りの講習会？に参加

指導員の的確なレクチャーにより、美味しい『いちご大福』が完成！・・・土産として持参


　１８：３０豊田名鉄ホテル前に無事帰着❣　　

　　　　　　　皆様お疲れ様でした❣❣  

豊田スタジアムは1月19日（日）まで点灯！！

WRCに沸いた豊スタの西広場正面に、ゴールポストとラグビーボールのオブジェが建立されました。

噴水広場にイルミネーションストーリーが装飾されました

２０１９年はラグビーワールドカップ２０１９日本で盛り上がり・・・

2020年は東京オリンピックへと・・・

つなげ、再び日本を盛り上げよう！！


豊田市街中は1月13日（月）まで点灯！！

豊田市駅前には、『とよしば』なるコミュニケーション広場が完成しました。
そこで、クリスマスマーケットが盛大に開催されました

有志が力を合わせて、間伐材で大きなクリスマスツリーを製作しました

駅前のイルミネーション・・・東側より

駅前のイルミネーション・・・名鉄駅デッキより

駅前のイルミネーション・・・南側ペデストリアンデッキより

KITARA前の歩道寄りの堂々としたクリスマスツリー

松坂屋駅西広場の飾り付け

同上のイルミネーショントンネル

  

２０２０年・令和２年・鼠年そして、東京オリンピック・パラリンピック開幕の年です！！

挙母神社には初詣の列が既に出来ていました・・・

焚火で先ず暖を取りました・・・

本殿へのお参り後、おみくじを引きました・・・ナンと『小吉』でした・・・無念・・・

帰宅時、東を見たら綺麗なグラージュレーションが浮かび上がっていました・・・

豊スタ横の温度計が『０℃』を示していました・・・・

東の空が、赤く焼けてきました・・・

ご来光が・・・・・さあ！2020年の幕開けです！

沢山の人たちと手を合わせ、明るい年になる事をお祈りしました・・・

ポップサーカスのテントも明るく輝いていました・・・


　　　穏やかな年明けにカンパーイ！！  

やまちゃんからの年賀状



本年もブログ『感動！ふぉとハンター』を宜しくお願い致します  

前編より続く・・・本年最後のブログです。1年間のご愛顧に感謝いたします。

RWC開催に先立ち・・・豊スタの西広場入口に『歓迎』の意の大きな看板が設置されました


周囲の金網には、『愛知県・豊田市』とWRCのエンブレムが設置されました


優勝杯の大きな看板も設置されました


スカイホール豊田内のファンゾーンには、トライ体験フォトコーナーが設けられました


豊スタの堤防に『WELCOME』の文字がくっきりと浮かび上がった


豊田大橋の上でラグビーボールをパスしながら走る人が現る！？


カメラを構えてやると、陽気な外国の人々が大はしゃぎ！


RWC日本の公式エンブレム・・・ラグビーボールの中に富士山と日の出がデザインされている


豊スタ西広場に10月5日開催の日本代表＆サモア代表の等身大の看板がお目見え


豊田市駅前の参合館北壁に大きな対戦風景写真が設置された


スカイホール豊田内のファンゾーンの一角に、照明付き特大のラグビーボールが設置され写真スポットになった


ラグビーボランティア『NO-SIDE』の打ち上げ会にて、別れ？を惜しむ


三河湖湖畔で行われた熱気球係留乗船体験に参加・・・バーナーの迫力と眺めの良さに感動


豊スタ周りの米の収穫も終わりました


コスモスが天に向かって伸びていました


満開のコスモスが夕日に染まっていました


朝日にも輝いていました


ここに・・・小さな秋を見つけました


滋賀県の『教林坊』に紅葉を撮りに行ったが、少し早かったようです


琵琶湖畔の『白髭神社』の海中鳥居の、日の出撮影に挑戦しました


豊スタ東の多目的広場に『ポップサーカス』がやってきました・・・11/30～2/2まで


ようやく冷え込みが到来し朝霧が発生しました・・・遅い冬がそこまでやってきました



来年も宜しく御願い致します。　良いお年を！！  

2019年・令和元年も、あと数日で幕を閉じようとしています。、そこで総決算として、撮影に出かけたり・イベントに参加したり・シャッターチャンスに出会った時に、スマホに映った画像を選りすぐって編集してみました。※画質が悪いですが、所詮スマホですのでお許しを！
豊スタから昇る　初日の出


挙母神社へ初詣


稲武地区の氷結ライトアップ


五箇山相倉地区；サークル撮影会


松本城；個人撮影キャラバン


雨晴海岸；個人撮影キャラバン


豊田賀茂川流域の河津桜


鈴鹿の森庭園；サークル撮影会


竜宮橋橋梁増設工事が盛ん


根尾の淡墨桜；個人撮影キャラバン


桜満開時に曽根遺跡から眺める豊スタ


岐阜市下呂の苗代桜；個人撮影キャラバン


鳥取県立フラワーパークとっとり花回廊から見える大山；個人撮影キャラバン


鳥取砂丘の朝焼け；個人撮影キャラバン


朝来市白井大町藤公園；個人撮影キャラバン


多賀大社のお田植祭；個人撮影キャラバン


通勤時に出会った下市場の夕焼け


新潟県清津峡；個人撮影キャラバン


トヨタ産業展で東京オリンピックの聖火リレーで使うトーチのレプリカを手に！


タイ・バンコク；撮影ツアー


全長４６ｍの金ピカの涅槃像；撮影ツアー


秋口に豊スタ上空に沸いたウロコ雲



　　後編に続く！！
  

６日目；クライストチャーチ　☞　　シンガポール　☞　乗り継ぎ　☞　日本

今回は、いよいよツアー最終日なので　➊クライストチャーチ編　➋シンガポール編　➌NZ番外編　に分けて編集しました


➊クライストチャーチ編
ニュージーランドの最後の夜を過ごした、『DISTINCTION　HOTEL』の雄姿？


ホテルのすぐ横に、塀に囲まれた大聖堂がありました・・・後部の白い建物がホテルです


先回も紹介しましたが、8年前の大地震で崩壊した痛々しい姿が　そこにありました！


これが災害に遭う前の、大聖堂です・・・Webから引用しました


周りでは、街の復興が急ピッチで進んでいました！


街を散策していたら、裏街で『落書き』を発見！・・・立派な芸術品では？　と思いました



➋シンガポール編
乗り継ぎ時間に余裕がありましたので　シンガポールのシンボルをゲットできました・・・「ラッキー！！」

《マーライオン》・・・ライオンの顔と魚の胴体をもつ”マーライオン”は1964年に、シンガポール観光局設置に際し、デザインされたもの。


《マリーナベイ・サンズ・ホテル》・・・シンガポールの発展と繁栄の象徴ともいえる文化＆エンタメの複合施設。ホテルタワーの地上200mにある船形の空中庭園が目を引きました！


《マリーナベイ・サンズ・ホテル》・・・海面への映り込みがとても綺麗！！


《アートサイエンス・ミュージアム》・・・日本のアート集団による常設展示の「フューチャーワールド」です


《マリーナベイ・サンズ・ホテル》・・・真下からの眺めは、目を見張るものがありました


《スーパーツリー・グローブ》・・・ツリーの上部に付けられた吊橋からガーデンを見渡せる。名付けて『未来都市の森』



➌NZ番外編

マウントクックでの湧き雲に感動！


ミルフォードサウンドでのウミネコの出迎えに感謝！


クイーンズタウンでの住宅の並びの美しさに感激！


クイーンズタウン街中のせせらぎにうっとり！


至近距離まで寄っても逃げないNZカラス？に仰天！


オマラマで羊の種類が3000種もあると聞いてビックリ！


クリストチャーチのホテル前で旧型プリウスのタクシーを発見し感謝・感激・感動！


全体を通し、短歌に表してみました



　　　　一面に　　ルピナスの咲く　　テカポ湖に
　　　　テカポ湖の　　夜空の星は　　世界一
　　　　息切らし　　マウントクック　　散策す
　　　　ミルフォード　　小雨にけむる　　フィヨルド
　　　　オマラマで　　羊とあそび　　癒される

《南十字星とルピナスの咲くニュージーランドへの誘い》の最終章までのお付き合いに感謝します


  

《全体ツアー・ルートマップ》（１日目は移動日）



５日目；クイーンズタウン　☞　　アロータウン　☞　オマラマ　☞　クライストチャーチ


早起きし朝食前に　NOVOTEL周りを散策しバラの植え込みより　ミルフォードサウンドを望む


朝食は野菜多めの　ヘルシーな盛り付け


19世紀にアロー川で金が発見され　多方面から金を求めて賑わった『アロータウン』・・・レトロな雰囲気が残っている


メーン通りで　空を見上げると　雲が悠々と泳いでいました


当時の　トロッコの部品と思われるオブジェか？


フルーツの産地で有名な街『クロムウェル』・・・国道の横に巨大なくフルーツのオブジェが！！


立ち寄った果樹園＆バラ園で　ツアーディレクターお薦めのアイスクリーム『ホッキーポッキー』を試食・・・ベリー　デリシャス！


ラグビーのニュージーランド代表『オールブラックス』のシダのマークを　時々見かけました


『オマラマ』での昼食は　バーベキューランチに舌鼓を打つ・・・焼き加減は　勿論ミディアム　レアーで決まり！


デザートは、スポンジケーキとアイスクリーム


空腹を満たした後は、羊の毛刈りショー・・・先ずは毛並みを手触りで確認　


羊ちゃんとの記念写真撮影・・・一人づつ　『メー　メー』で撮影しました


刈り取りに使う道具の紹介・・・右手の物はバリカンで左はハサミ。刈り取り速さは雲泥の差があった


慣れた手つきで、アッと言う間に刈り取ってしまった・・・1匹約5分くらいかな？


刈り取った1匹分の羊毛です！


オーストラリア・メリノ種・・・羊の中で最も白く、最も細く、かつ捲縮が多い。種類は3000種類以上あるとか？


子羊にミルクやる、どっかのおじさん？！


牧羊犬による、羊の追い込みショーは　見事な走り裁き・・・見る見るうちに追い込み完了！


途中『プカキ湖』で一休み・・・ツアーバスの『CLARKS』、乗り心地や装備はまずまずでした。ドライバーはリチャードさん


ミルキーブルーのプカキ湖とマウントクックの景観


この美しさに脱帽！！・・・感動！・・・感激！・・・感謝！


20時頃、クライストチャーチの『ディスティンクションホテル』のディナーにありつく


夕食後、すぐ近くの大聖堂をキャッチ・・・8年前に日本でも報道された大地震で　崩壊したままになっていた


大聖堂横の公園に堂々と立っていたオブジェが印象的でした



次回6日目をお楽しみに！


  

《全体ツアー・ルートマップ》（１日目は移動日）



4日目；クイーンズタウン　☞　ミルフォードサウンド　☞　クイーンズタウン



NOVOTELホテルで朝食を済ませ、薄暗い内にホテルを出発・・・ミルフォードサウンドサウンドまで片道約３００ｋｍあるため早朝出発！！


途中、ミラー湖に立ち寄ったが雨と風で期待外れとなった・・・ミラー湖のレイアウト看板


本来は、黄色い逆さまの看板が綺麗に見える筈でした・・・ざま～ミラー　なんちゃってシンデレラ？


その代わりなのか、巨大甌穴を案内されました・・・長年にわたり岩石と水流により大きくえぐられたスポット！


岩石が長年かけて描いた　自然の作品？に度肝を抜く！


こちらは、日陰と渓流の水分で長～く伸びたコケの芸術品？


ミルフォードサウンドへのクルーズ船に乗船・・・雨天なのに航行してくれました（先週は雨で欠航だったようです）


航行決定のため、嬉しそうなこのブログのオーナーのやまちゃん！


フィヨルドは氷河によって形成されたU字谷に海水が入り込むことで形成される・・・雨のため滝が洪水？になっている


フィヨルド国立公園に位置するミルフォードサウンドの観光です・・・滝の音が見る程高く聞こえます？　な～んちゃって！


アザラシの親子が仲良く　岩の上で昼寝？をしておりました


船内での昼食は　味噌汁・日本茶付きの日本風の美味しいお弁当でした


白糸の滝のように　何本も細い滝が形成されていました・・・滅多こんな景色は見れないそうです！『LUCKY』


雨のため　遠くは見えませんがこのカットが次の観光チラシに出て来る所と思われます！


良くパンフレットやチラシに載っているカット・・・ＷＥＢより引用


大迫力のボーエン滝の雄姿・・・ダラン連山より流れ落ち、高さは１６０ｍにもなる


クルーズ船の前方に迫る『白糸の山？』


こちらは下船し再びツアーバスに乗り帰途についたばかりの時の山の様子・・・やはり『白糸の山？』だ


フィヨルド国立公園を後にクイーンズタウンに帰着する途中の牧場に飼料（干し草）が並んでいました


牛の放牧や馬・羊の放牧が延々と続きました・・・水撒きは消防のホースのようでした


途中、車窓から面白い自然現象を見ることが出来ました


夕方の８時頃、連泊の『NOVOTEL』に到着し　ホテルレストランで夕食を頂きました・・・飲み物は地ビール？です


コース料理で、魚かステーキからチョイス出来ました・・・久しぶりのコース料理にご満悦！


デザートはいろんな種類のチーズケーキやビスケットでした



　　　　　　　では　次回の５日目をお楽しみに！！


  

《全体ツアー・ルートマップ》（１日目は移動日）


３日目；テカポ湖　☞　マウントクック　☞　クイーンズタウン　



ペッパーズ・ブルーウオーターリゾート管理棟全景・・・青空が広がり・・・今日も最高の日に・・・


食事棟での朝食メニュー➀・・・ビュフェ方式


食事棟での朝食メニュー②・・・ビュフェ方式


出発前の時間を利用しテカポ湖々畔を散歩・・・・・・外来種の黄色いエニシダのジュータンが広がる！


ルピナスを前景に『ペッパーズ・ブルーウオーターリゾート》とドッキング


マウウントクックに向う道中の車窓に牛の放牧風景が走る


ところどころに黄色いエニシダが咲き誇る・・・日本のセイタカアワダチ草を思い浮かばせる？！


マウントクックが近づきワインディングロードに入る


パーキングに着き　散策する人は添乗員の山田さんの後ろに付いて出発！


マウントクックの麓を目がけて出発進行！！・・・往復約60分に挑戦！


緩やかな登り道を２０分ほど歩いたら　マウントクックの稜線が見えてきました


正面の尖った山が　ニュージーランド最高峰３７５４ｍのマウントクックで～す！！


ハイキングも折り返し　歩いてきた後方を見る・・・ここが以前の氷河かと思うと　地球の生い立ちに触れたような気分になった


老舗ホテル『ハーミテージ』での昼食・・・盛り付け　上手いでしょう？！


広い窓の外には　遠くに『マウントクック』が望める～ヨ～


１８８４年設立されたホテルは　マウントクック観光の起点となる最高のロケーション！！


キャンピングカーも多く　トレッキングやキャンプが好評のようです


GSスタンド手前に止まっていた　まだ健在な一世代古いトヨタのハイエース


クイーンズタウンに向う途中の　フルーツショップに立ちより　土産のドライフルーツを入手


ツアーバスの左前に　表示されたクラブツーリズムの『はじめてのニュージーランド　７日間』のタッグ


クイーンズタウンでは　小雨と綺麗な虹が出迎えてくれました～・・・時計を見たら二時でした？！


遊覧船発着所の横に大きな気になる木があり、その下で人々がまったり(*´ω｀)していました


小雨振るクイーンズタウンの街中を散策して見ました・・・四季の美しさを楽しめる小さなリゾート地のようです


ここが唯一のスーパーマーケット『フォアースクエアー』・・・おやつにコークとビスケットを買いました


ここが　今晩のホテル『NOVOTEL』・・・のぼせた人がはしごを昇る様な名前ですね？


でも部屋は　広く綺麗でした・・・ZZｚｚｚ・・・デハ　マタアシタ　・・・お休みなさ～・・・い！



　　　　　では　次回の4日目をお楽しみに！！
  

この8月に古稀を迎え、自分へのご褒美として予ねてから行きたかった、『ニュージーランド』に足を踏み入れて来ましたので、5回に分けて投稿したいと思います。最後までお付き合い下さい！

ツアー概要；日程、11月24日（日）～30日（土）ホテル4泊　機中２泊
　　　　　　　　旅行社、クラブツーリズム
　　　　　　　　　　　《はじめてのニュージーランド7日間》
　　　　　　　　総費用、378460円（オプション9000円含む）
　　　　　　　　ルート、シンガポール経由（シンガポール航空）


《全体ツアー・ルートマップ》（１日目は移動日）


2日目；クライストチャーチ　☞　テカポ湖


追憶の橋：追憶の橋は大きなアーチ型の門を持つ美しい橋で、ニュージーランドの歴史的建造物に指定されています。
追憶の橋という名称は、第1次世界大戦当事に多くの兵士たちがこの橋を渡って戦場へ旅立っていったことに由来しています。1923年、戦死した兵士たちを追悼して現在のような荘厳な橋が建てられました。


ハグレー公園：クライストチャーチの市内中心部にある面積165メートルの広大な公園です。園内を横切るリカトン･アベニューを境に、北ハグレー公園と南ハグレー公園に分かれています。ラグビーのリーチマイケルの出身地でもあります。


公園内には、遊覧車が走り、珍しい大木が生い茂っていました。


松の種類ですが、根の付け根から太い枝が、タコ足のように伸びていました


公園を出た、市街地では親子連れの乗り捨ての電動車が軽快に走っていました


民家のマイケルさん宅を訪問：昼食にアフタヌーンティを御馳走になる


マイケル兄さんと戯れる愛犬の◎✖クン


マイケル兄さんとママさんのツーショット！


手造りのサンドウィッチとコーヒーを御馳走になる・・・お代わり有り！


玄関にて来訪記念写真に収まる筆者・・・とてもフレンドリーで親日派


マイケル宅を出た所からは、クライストチャーチの市街が一望できました・・・高級宅地のようです


夢のテカポ湖：クライストチャーチとクイーンズタウンの間に位置するテカポ湖。南十字星やマゼラン雲、天の川が夜空を彩り宝石箱のような満天の星空が望める、世界有数の星空観賞スポットです。
『羊飼いの犬の像』：教会から直ぐ近くにあります。教会が人だらけなのに対し、犬の方が人が少ないワン！！


ニュージーランドで9番目の大きさの湖で、サザンアルプスを背景に乳白色がかった神秘的なミルキーブルーの水面が広がります。この色は氷河の成分が水に溶けだし光を反射する現象によるものだそうです。


春（9~11月）にはカラフルなルピナスの花が咲き乱れます。


夢にまで見たルピナスは、余りにも綺麗だったので太陽に透かして見ました！


『善き羊飼いの教会』：この教会は1935年に建てられた教会で、聖書に出てくる羊飼いが名前の元になっています。


小さい教会ですが、お祈りもできます。こちら側が教会の入り口です。・・・内部は撮影禁止です


教会の脇役にルピナスを入れると、なかなか絵になります


こちらの縦撮りの構図も、中々いけますヨ！

夕食は近くの日系レストランでサーモン丼でした・・・身が厚くこぼれそうで柔らかいサーモンに舌鼓を打ちました


今晩の休息所はレジデンスタイプの『PepperS』ブルーウォータ　リゾートでした・・・浴槽が無くシャワーのみ！


コーワンズヒル天文台星空観賞：オプションツアー、9000円／人也


南十字星が天文大ドームの上部に見えました・・・説明を聞いて歓声が沸く！


天の川が手の届きそうな位置に横たわっていました


昼見た教会上空の星空です・・・『善き羊飼いの教会』といえば天文好きな人は訪れたい場所のひとつです・・・感慨無量に陥りました！


こちらの縦構図も　そしてＺＺＺｚｚｚ夢の中に入っていきました・・・・お休みなさ～い・・・そしてＧｏｏｄ　Ｎｉｇｈｔ！



2日目完了・・・・3日目に続く  

本年は、RWCのボランティアをやっていたため、本楽のメーンイベントである『曳き出し』が時間的にバッティングし撮れませんでした！・・・余興や雰囲気に重点を置き編集しました。


中町の山車が挙母神社に勢いよく曳き込まれるところです


丁度、太陽の光芒が鳥居に掛かりました


鳥居に入った所が、定位置のようです


向きの微調整のため、担ぎ手が力を合わせていました


めでたい時には、たいや焼きが一番！


髪のデザインと、背中のデザインが素敵！・・・顔を見たいのはみ～んな同じ


芸の道は、躾が第一ヨ・・・ちゃ～んと脱いだ靴はならべてあるヨ


演奏は『七草』である・・・活気がありバチの音が境内に鳴り響く


太皷やバチの音に誘われて、観客がゾロゾロと集まってきました（フィッシュアイで撮影）


停車中の山車の下には、挙母祭りのトレードマークの紙吹雪が積もっていました


年一回の、紙吹雪と戯れる無邪気な将来のおとな達


先端から一直線に並んだ８町の山車の雄姿


今から何やら怪しい？ことが起こりそうな雰囲気に包まれる・・・？


いやはや・・・神々しい上品な踊りに、息をのむ！　演題はなんと『矢作の恋』

最初に出た『中町』は鳥居の前で『新囃子』（しんばやし）を奏でていました


時は、コスモスが秋の到来を告げていました・・・



ご高覧有難うございました。  

毎年恒例のイベント『わくわくワールド』が11月3日（日）に秋晴れのもと行われました。所用で行けなかった方や情報漏れの方のために、催しのアウトラインを編集してみました。今年は、スカイホール豊田がRWCのファンゾーンになっていたため、場所を代えて豊田スタジアムで盛大に行われました。

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　とよた　　　　　　　
　ものづくり　　＆　　　TES　　　
　　フェスタ　　　　　フェステバル
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会場レイアウト図


イベント一覧表


案内の横断幕


発表等用のメーンステージ


アイデアオリンピック発表審査会


てんとう虫をもじった『電動虫』・・・多用途性があり遊び心満点！


歴代スープラ展示（3代目）


歴代スープラ展示（４代目）


歴代スープラ展示（５代目）・・・久々に本年春に発売！


『こども乗り物デザイン展』の代表デザインをラッピングした部品運搬トラック


トヨタの最高級車『センチュリー』･･･１９６０万円　【昨日執り行われた、天皇即位の祝賀パレードに採用！（オープンカー）】


WRCラリーで活躍のヤリスラリー仕様車・・・トヨタは2020年愛知・岐阜でのWRC開催を機に、来年市販を決定！


希少価値のトヨタ２０００GT・・・映画”００７のボンドカー”


名車トヨタクラウンのカットボディー


モノづくりコーナー・・・小物入れの製作


体験コーナー・・・高所作業車（キャー、キャーと子供の声が聞えそう）


働くクルマコーナー・・・一度に8台運べる連結キャリアカー


高所消火はしご車・・・目測約35m位までのび～る優れ物！


最新の自動運転技術を搭載したミニカーバトル・・・超音波センサを応用！


つくってみようコーナー・・・プロペラカーや空中浮遊コマ等指導員によるレクチャー有り


キッズおしごと広場・・・つなぎを着て実車タイヤ交換、etc.


人とつながるAIロボットショー・・・大縄跳びが出来るロボットと人との協働チャレンジ！


とよたまんぷく広場・・・日本各地の自慢メニューに『わくわくワールド』でした！





ダイジェスト動画で振り返り（収録時間　5分22秒）



＊＊＊最後までの　ご高覧有難うございました＊＊＊