2016年01月17日
幻想のアラスカオーロラ《PARTⅢ》2nd,チャンス
2日目;フェアバンクスからチナホットスプリングスへの移動とオーロラ鑑賞
《オーロラとは?・・・・》
フェアバンクスとチナホットスプリングスの所在マップ(この間バスで1時間30分)
オーロラベルトと一般的な気象環境(上記2ケ所ともオーロラベルト内に入っている!)
2015年10月頃、中日新聞に掲載のオーロラ関連記事
オーロラ講座
英語でNorthern Lightsと言い、太陽の黒点活動により放射された太陽風に、荷電粒子が含まれており地球の磁場に捕捉されて、地磁気の南北両極に引き込まれ、秒速800㌔の速度で、大気上部の希薄ガス粒子と衝突し、その時おこる発光現象がオーロラである
『これで講義は終わりますが、オーロラが出るか否かは、皆様の神聖なる念願にかかっていま~す!』
《フェアバンクス~チナホットスプリングスの行程経過》
フェアバンクスでの朝食・・・実際は付いていないが、ホテル側のサービス
焼きたてのパンとバター
スープ風シチュー・・・日本人に合いそう!?
このバスで1時間30分かけチナホットスプリンスに移動
途中、郊外の大型マーケットに立ち寄り 社会勉強と土産物の調達
約50人の定員に紳士淑女?35人乗車・・・下部トランクには我らのスーツケースがビッシリ!
チナホットスプリングスに無事到着に夕食にありつく
数年ぶりにプライムリブに舌鼓を打つ・・・イッツ ヴェリー デリシャス!!
《2回目のオーロラチャンス》
観測地点まで30分かけて登る雪上車・・・2連結で定員約12人
雪上車のコックピット・・・油圧モーターで前後2車両のキャタピラを駆動し、時速6km/h程度
車高が高いので、降車時に運転士が足場をセットしてくれる・・・サスペンションが無いので乗り心地はいまいち!
暖を取るモンゴル風テント上で、傘の付いた月が出迎えてくれた
モンゴル風テントの内部から見た天井・・・しっかりしていて、幾何学的で美しい
うぉぉ~!月と共演のオーロラだ
うひぃ~!星満天のオーロラだ・・・(北斗七星が見える!)
うむむ~!感謝のオーロラだ
うしつ~!感激のオーロラだ
うわわ~!感動のオーロラだ
今回も、オーロラを観測できて ピース!ピース!
《オーロラとは?・・・・》
フェアバンクスとチナホットスプリングスの所在マップ(この間バスで1時間30分)
オーロラベルトと一般的な気象環境(上記2ケ所ともオーロラベルト内に入っている!)
2015年10月頃、中日新聞に掲載のオーロラ関連記事
オーロラ講座
英語でNorthern Lightsと言い、太陽の黒点活動により放射された太陽風に、荷電粒子が含まれており地球の磁場に捕捉されて、地磁気の南北両極に引き込まれ、秒速800㌔の速度で、大気上部の希薄ガス粒子と衝突し、その時おこる発光現象がオーロラである
『これで講義は終わりますが、オーロラが出るか否かは、皆様の神聖なる念願にかかっていま~す!』
《フェアバンクス~チナホットスプリングスの行程経過》
フェアバンクスでの朝食・・・実際は付いていないが、ホテル側のサービス
焼きたてのパンとバター
スープ風シチュー・・・日本人に合いそう!?
このバスで1時間30分かけチナホットスプリンスに移動
途中、郊外の大型マーケットに立ち寄り 社会勉強と土産物の調達
約50人の定員に紳士淑女?35人乗車・・・下部トランクには我らのスーツケースがビッシリ!
チナホットスプリングスに無事到着に夕食にありつく
数年ぶりにプライムリブに舌鼓を打つ・・・イッツ ヴェリー デリシャス!!
《2回目のオーロラチャンス》
観測地点まで30分かけて登る雪上車・・・2連結で定員約12人
雪上車のコックピット・・・油圧モーターで前後2車両のキャタピラを駆動し、時速6km/h程度
車高が高いので、降車時に運転士が足場をセットしてくれる・・・サスペンションが無いので乗り心地はいまいち!
暖を取るモンゴル風テント上で、傘の付いた月が出迎えてくれた
モンゴル風テントの内部から見た天井・・・しっかりしていて、幾何学的で美しい
うぉぉ~!月と共演のオーロラだ
うひぃ~!星満天のオーロラだ・・・(北斗七星が見える!)
うむむ~!感謝のオーロラだ
うしつ~!感激のオーロラだ
うわわ~!感動のオーロラだ
今回も、オーロラを観測できて ピース!ピース!