2013年07月21日

ヨーロッパ周遊8日間の記録

PART Ⅱ ドイツ編

 ローテンブルグからディンケルスビュールを経てフュッセンへ。切手印刷技術で名高い小国『リヒテンシュタイン』に立ち寄り(入国・出国)インターラーケンへ。いわゆる快適な『ロマンチック街道2日間』バスの旅です。


①定番の観光場面   
   添乗員によるローテンブルク市内散策ツアー
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   古式ゆかしきローテンブルク市庁舎
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   ディンケルスビュールの美しい町並み
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   小国リヒテンシュタインの躍動的なモニュメント
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   デズニーランドのシンデレラ城のモデルと言われているノイシュバン
   シュタイン城
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②衣食住の生活感   
   ローテンブルグの朝市風景(果物や野菜)
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   ローテンブルク市内で見たペアルックだワン!!
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   窓辺のプランターが街を引き立てている!
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   木材の積み出し風景・・・野生的である
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   町の郵便屋さん
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   牢獄博物館にあったギロチンの展示品
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③交通事情   
   ロマンチック街道の郊外部
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   ロマンチック街道の街の入り口
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   観光地のパーキングエリア
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   郊外の交差点は、ロータリ式になっており信号が無い!非常に
   効率的だ
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   スイスまでの4日間お世話になった大型観光バス(殆どがベンツ製)
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  ノイシュバンシュタイン城へのアクセス手段のひとつである馬車タクシー
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④食欲そそるメニュー紹介   
   ドイツらしいソーセージとジャガイモ料理(ピンボケで失礼です)
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   ホテルのバイキング朝食
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   ハンバーグとポテト料理
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   鶏肉料理と野菜サラダ
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   朝食メニュー(ホテルは殆どバイキング式)
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⑤宿泊ホテル環境   
   ローテンブルグの初めてのホテル
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   上記ホテルの客室・・・狭いが快適であった
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   フュッセンのホテル全景
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   上記ホテルの玄関の佇まい   
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⑥やまちゃんの作品的ふぉと   
   ローテンブルグ市内の町並み(広角レンズで見上げ撮影)
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   ローテンブルグ市内のオープンカフェの開店前(遠近法を駆使し
   奥行き感有り)
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   世界遺産のビース教会(雲と青い空を脇役に教会を引き立たせた)
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   市庁舎の中からの眺め(市内の造形美と窓の造形美をオーバー
   ラップさせた)
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   マリエン橋からの眺め(左に山を入れ立地条件の厳しさを表した)
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⑦やまちゃんの感動!ふぉと   
   ロマンチック街道の車窓からキノコ雲に感動し!ハンター
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   ビース教会の天井絵の雄大さ・繊細さに感動し!ハンター
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   ディンケルスビュールの建物の美しさに感動し!ハンター
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   小雨けむる幻想的なホーエンシュヴァンガウ城に感動し!ハンター
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   夏時間で21時半ごろようやく薄暗くなりノイシュバンシュタイン城   
   のライトアップに感動し!ハンター
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 《編集後記》
  何とか、週末アップに間に合いました。アップしたい写真がいっぱいあり、消去法で落していく
  のですが、枚数が多く時間がかかります。・・・・『こんな写真は、いらないから、こういう写真が
  見たいなあ』などの意見がありましたら、下記『Commennts』欄に投稿願います。次回のPART Ⅲ
  『スイス編』に活かしたいと思います。    では、また来週まで!



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Posted by やまちゃん at 00:51│Comments(8)アート
この記事へのコメント
ドイツ編ありがとうございます!
ローテンブルグの町並み、ノイッシュバイン
シュタイン城、ロマンチック街道、私も数年前に
旅行した場所であり、とても懐かしく
拝見させてもらいました。
食事はジャガイモにソーセージですね!
ビールも美味しいですね。
次回の作品も楽しみにしてます。
Posted by ごねたろう at 2013年07月21日 08:42
ヨーロッパを旅した様な気分に成りました。
又美味しい食事も堪能、日本食が恋しく成りませんでしたか
私は未だ遠い異国の様で実現出来ません。
最高な思い出に成りましたね。
Posted by beppu eiko at 2013年07月21日 09:13
こんにちは やまちゃん

ドイツ一度も行ったことがない国です。 他にも沢山~沢山あるけど。
建物や町並みがやはり興味があります。 数カ国のヨーロッパの人に会っていますが、町並みは映画やテレビの世界です。
出張で出かけても夜は日本食が多かったので困らなかったけど、朝晩洋食では胃がストレスになるかも(^o^)
今日も朝から忙しい一日でした ^^;  花壇の花苗の植え付けに、さつまいも畑草地の耕耘機による耕しと汗だくで、カバハウスに今日は行けなかった。
次回の写真を楽しみに待っています。 更新したパスポートが真っ白で~す。
Posted by 梶原 at 2013年07月21日 18:11
ドイツ編、建物、教会、街並み等、流石に素敵ですね。

ノイシュバンシュタイン城は絵になりますね。

ピース教会の天井絵、スケール感があって素晴らしい教会みたいですね。
・・・教会の建物の形が見たいな~。

要望
    建物の内部を写されたら、外部も観せて欲しいで〜す。
Posted by クッピー at 2013年07月21日 19:58
 天候に恵まれたドイツ国内の写真、本当に素晴しいです。
ドイツ観光の目玉にもなっているロマンチック街道の名付け親は、日本の方だと言われており、街道の途中に、日本語で『ロマンチック街道』と言う立て看板が一ヶ所あるそうです。見られましたか。
私は、バスの車窓から流れるような文字を見たような気がしています。
ドイツ観光関係者は、『ロマンチック街道』と素晴しい名前を日本の方に名付けてもらい、日本人観光客も増えて、大変感謝されているそうです。
ドイツは、ビールも安く美味しいし、食べ物も美味しい、そして、観光地も素晴しいし、もう一度訪れてみたいと、八ちゃんのブログの写真を拝見しながら、改めて思っています。
Posted by 優花 at 2013年07月21日 21:41
こんばんは やまちゃん。
ドイツ編、楽しみにしていました。お城、教会と美しいですね。感動しながら
作品を拝見しました。感動と感謝です。
風景以外に街並みも美しいですね。
食事の内容はポテトとソーセージ定番で、そしてビールですね。

次回の作品も楽しみにしてます。
Posted by 柳ケ瀬のジー at 2013年07月21日 23:19
お晩でーす!なつかしのロマンチック街道の風景を観させて頂き感謝しております。実は現役当時ドイツには2度程、訪れておりますが 大半がアウトバーンでの走行とケルン周辺でしたので・・・・唯一ロマンチック街道が休日のひと駒でした。
城・町・人・森・城・・・・そして食も素晴らしい旅をハンターして頂き有難う!次回も楽しみしております。
Posted by Ks72 at 2013年07月21日 23:44
私はアメリカとハワイ、グアムしか海外経験はありませんので
楽しみにしてみています!

写真を撮るには忙しい旅だったかと思いますが、写真から
一心殿のやる気と情熱が伺え、感心しきりです。

次回は、どこの国に行かれるのでしょうか?ひょっとしたら、
この夏休みにでもいかれる???

                           以上。
Posted by バーディ at 2013年07月22日 15:22
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