ヨーロッパ周遊8日間の記録

ＰＡＲＴ　Ⅲ　スイス編

ようやく、スイスまでたどり着きました。マッターホルンに会いたくて、このツアーを必死で探しました。
その全貌が今！明かされようとしています。・・・・・百聞は一見に如かず！　では、早速現地へとご案内
いたします。くれぐれも高山病にかからぬよう、ゆっくりと前へお進みください。

①定番の観光場面

ユングフラウヨッホへの中間駅での眺め



ヨーロッパ最高地点駅にある『氷の宮殿』


車窓からのレマン湖


もうすぐ終点です！マッターホルンが顔を出しました！


マッターホルン観光風景



夢のマッターホルンをバックにご満悦！


②衣食住の生活感
常にミネラルウォータは確保（１ユーロ～2.5ユーロ/500cc）



ツエルマットは環境保護のため全て電気自動車です



ツエルマットはマッターホルンの登山口として栄えた街です


③交通事情
ナンバープレートで国名が判る！（見にくいですが、先頭のD⇒ドイツ、S⇒スイス・・・・）


典型的なロータリー式交差点⇒信号機が不要


目に留まった初代ヴィッツ（欧州名；ヤリス）



登山電車内の雰囲気



日本と同じようなつづら折れが続く



フランスの新幹線版『TGV』・・・日本の特急電車並みの乗り心地



④食欲そそるメニュー紹介
ユングフラウの昼食はアルペンマカロニ


マッターホルン昼食レシュティと肉料理


ツエルマットの夕食は有名なチーズホンデュ



ツエルマットのホテル朝食



TGVでの夕食『久々の日本食弁当』・・・なつかしい？



インターラーケンの夕食は魚のフライとジャガイモ


⑤宿泊ホテル環境
ホテルの客室・・・ちょっと狭目かな？


ホテルの洗面所・・・音消しのため、音楽が流せれた


インターラーケンのホテル・・・セキュリティが厳しく危うく野外泊に？



ツエルマットのホテル・・・意外に快適でした


⑥やまちゃんの作品的ふぉと
ユングフラウとタンポポを無理やりコラボして見ました（地べたアングル手法！）



4158mのユングフラウ・・・空気の酸素が60％と薄くゆっくりしか歩けない！



自然芸術家？の作品



山と人間のドラマに感動！



3454ｍからの氷河絶景！


⑦やまちゃんの感動！ふぉと
高原ハイジーの里に感動！



マッターホルン朝焼け　シーンⅠ








マッターホルン朝焼け　シーンⅡ















マッターホルン朝焼け　シーンⅢ


家と山と空に感動！



まるで飛行機からの眺めに感動！


《編集後記》
　　日本は、毎日日射病日和が続きますが、少しは涼しさを感じて頂けた

　　でしょうか？風邪をひかぬよう、皆様も体調管理にはくれぐれも

　　気を配って下さい。いよいよ来週末で、PART　Ⅲ　フランス編

　　で完結になります。・・・・・・お楽しみに！