2013年07月27日

ヨーロッパ周遊8日間の記録

PART Ⅲ スイス編

ようやく、スイスまでたどり着きました。マッターホルンに会いたくて、このツアーを必死で探しました。
その全貌が今!明かされようとしています。・・・・・百聞は一見に如かず! では、早速現地へとご案内
いたします。くれぐれも高山病にかからぬよう、ゆっくりと前へお進みください。

①定番の観光場面

ユングフラウヨッホへの中間駅での眺め
ユングラウヨッホへの中間駅からの眺望


ヨーロッパ最高地点駅にある『氷の宮殿』
氷の宮殿

車窓からのレマン湖
レマン湖

もうすぐ終点です!マッターホルンが顔を出しました!
もうすぐ終点駅

マッターホルン観光風景
マッターホルン観光風景


夢のマッターホルンをバックにご満悦!
夢のマッターホルンをバックに

②衣食住の生活感
常にミネラルウォータは確保(1ユーロ~2.5ユーロ/500cc)
常にミネラルウォータを確保


ツエルマットは環境保護のため全て電気自動車です
ここは全て電気自動車


ツエルマットはマッターホルンの登山口として栄えた街です
ツエルマットの街

③交通事情
ナンバープレートで国名が判る!(見にくいですが、先頭のD⇒ドイツ、S⇒スイス・・・・)
国名が判るナンバープレート

典型的なロータリー式交差点⇒信号機が不要
ロータリー式交差点

目に留まった初代ヴィッツ(欧州名;ヤリス)
ヴィッツ


登山電車内の雰囲気
登山電車


日本と同じようなつづら折れが続く
つづら折れ


フランスの新幹線版『TGV』・・・日本の特急電車並みの乗り心地
TGV


④食欲そそるメニュー紹介
ユングフラウの昼食はアルペンマカロニ
アルペンマカロニ

マッターホルン昼食レシュティと肉料理
鶏肉料理

ツエルマットの夕食は有名なチーズホンデュ
チーズホンデュ


ツエルマットのホテル朝食
ツエルマットの朝食


TGVでの夕食『久々の日本食弁当』・・・なつかしい?
TGV弁当


インターラーケンの夕食は魚のフライとジャガイモ
魚のフライとじゃがいも

⑤宿泊ホテル環境
ホテルの客室・・・ちょっと狭目かな?
ホテル客室

ホテルの洗面所・・・音消しのため、音楽が流せれた
ホテル洗面所

インターラーケンのホテル・・・セキュリティが厳しく危うく野外泊に?
インターラーケンのホテル


ツエルマットのホテル・・・意外に快適でした
ツエルマットのホテル

⑥やまちゃんの作品的ふぉと
ユングフラウとタンポポを無理やりコラボして見ました(地べたアングル手法!)
ユングラウのタンポポ


4158mのユングフラウ・・・空気の酸素が60%と薄くゆっくりしか歩けない!
4158mのユングラウ


自然芸術家?の作品
自然の芸術家


山と人間のドラマに感動!
山と人間のドラマに感動!


3454mからの氷河絶景!
3454mからの氷河

⑦やまちゃんの感動!ふぉと
高原ハイジーの里に感動!
高原のハイジーに感動!


マッターホルン朝焼け シーンⅠ
朝焼け 1







マッターホルン朝焼け シーンⅡ















マッターホルン朝焼け シーンⅢ
朝焼け 3

家と山と空に感動!
家と山と空に感動1


まるで飛行機からの眺めに感動!
まるで飛行機/からの眺め!

《編集後記》
  日本は、毎日日射病日和が続きますが、少しは涼しさを感じて頂けた

  でしょうか?風邪をひかぬよう、皆様も体調管理にはくれぐれも

  気を配って下さい。いよいよ来週末で、PART Ⅲ フランス編

  で完結になります。・・・・・・お楽しみに!ウィンク 

  


Posted by やまちゃん at 14:53Comments(9)アート

2013年07月21日

ヨーロッパ周遊8日間の記録

PART Ⅱ ドイツ編

 ローテンブルグからディンケルスビュールを経てフュッセンへ。切手印刷技術で名高い小国『リヒテンシュタイン』に立ち寄り(入国・出国)インターラーケンへ。いわゆる快適な『ロマンチック街道2日間』バスの旅です。


①定番の観光場面   
   添乗員によるローテンブルク市内散策ツアー



   古式ゆかしきローテンブルク市庁舎



   ディンケルスビュールの美しい町並み



   小国リヒテンシュタインの躍動的なモニュメント



   デズニーランドのシンデレラ城のモデルと言われているノイシュバン
   シュタイン城




②衣食住の生活感   
   ローテンブルグの朝市風景(果物や野菜)



   ローテンブルク市内で見たペアルックだワン!!



   窓辺のプランターが街を引き立てている!



   木材の積み出し風景・・・野生的である



   町の郵便屋さん



   牢獄博物館にあったギロチンの展示品




③交通事情   
   ロマンチック街道の郊外部



   ロマンチック街道の街の入り口



   観光地のパーキングエリア



   郊外の交差点は、ロータリ式になっており信号が無い!非常に
   効率的だ



   スイスまでの4日間お世話になった大型観光バス(殆どがベンツ製)



  ノイシュバンシュタイン城へのアクセス手段のひとつである馬車タクシー




④食欲そそるメニュー紹介   
   ドイツらしいソーセージとジャガイモ料理(ピンボケで失礼です)



   ホテルのバイキング朝食



   ハンバーグとポテト料理



   鶏肉料理と野菜サラダ



   朝食メニュー(ホテルは殆どバイキング式)




⑤宿泊ホテル環境   
   ローテンブルグの初めてのホテル



   上記ホテルの客室・・・狭いが快適であった



   フュッセンのホテル全景



   上記ホテルの玄関の佇まい   




⑥やまちゃんの作品的ふぉと   
   ローテンブルグ市内の町並み(広角レンズで見上げ撮影)



   ローテンブルグ市内のオープンカフェの開店前(遠近法を駆使し
   奥行き感有り)



   世界遺産のビース教会(雲と青い空を脇役に教会を引き立たせた)



   市庁舎の中からの眺め(市内の造形美と窓の造形美をオーバー
   ラップさせた)



   マリエン橋からの眺め(左に山を入れ立地条件の厳しさを表した)




⑦やまちゃんの感動!ふぉと   
   ロマンチック街道の車窓からキノコ雲に感動し!ハンター



   ビース教会の天井絵の雄大さ・繊細さに感動し!ハンター



   ディンケルスビュールの建物の美しさに感動し!ハンター



   小雨けむる幻想的なホーエンシュヴァンガウ城に感動し!ハンター



   夏時間で21時半ごろようやく薄暗くなりノイシュバンシュタイン城   
   のライトアップに感動し!ハンター




 《編集後記》
  何とか、週末アップに間に合いました。アップしたい写真がいっぱいあり、消去法で落していく
  のですが、枚数が多く時間がかかります。・・・・『こんな写真は、いらないから、こういう写真が
  見たいなあ』などの意見がありましたら、下記『Commennts』欄に投稿願います。次回のPART Ⅲ
  『スイス編』に活かしたいと思います。    では、また来週まで!  


Posted by やまちゃん at 00:51Comments(8)アート

2013年07月13日

ヨーロッパ周遊8日間の記録

PART Ⅰ プロローグ編

去る、6月27日から7月4日まで生後初めて、ヨーロッパの土を踏みました。写真好きの男ふたり組が、1眼レフをぶらさげて、添乗員含む22人のツアーに乗っかり、ドイツ・スイス・フランスのユーロ圏代表国をハンターして来ました。3機種で2000枚もの画像を収録してきましたので、4回に分割して投稿したいと思います。今回は〈PART 1プロローグ編〉と題してお届けいたします。

ツアー概要(パンフレットと旅程表)



  ツアー名;とびっきりのヨーロッパ周遊8日間
  旅行社;JTB 旅物語 (通信販売商品)
  予算概略;6/27出発で1名279,800円+燃料サチャージ等60,000円
  特徴;大韓航空使用のため、他のツアーより1日長く現地滞在


①定番各地の観光場面
   見学中のスナップまたは、良くポスター等で見かける定番画像







②生活感
  衣食住をスナップで紹介

③生活感
  交通事情や交通マナー等

④食欲そそるメニュー紹介
  各レストランやホテルでの提供メニューを紹介

⑤宿泊ホテル環境

⑥やまちゃんの作品?ふぉと
  ディンケルスビュールの街角を17mmの広角レンズで狙う!

⑦やまちゃんの感動!ふぉと
  日本人中年夫婦が自転車でドイツをツーリング中に出会い感動!!


今回、少しでも早くアップしようと《簡単投稿》機能を使用したら、画像がいつもより小さくなってしまい迫力に欠けますが、宜しくお願い致します 


以上のような、ストーリーでPARⅡは《ドイツ編》 、PARTⅢは《スイス編》 、PARTⅣは《フランス編》を予定しています。・・・各週末にアップできるように、努力したいと思います。せいぜいご観覧いただければ・・・・・・・と願いつつZZZZzzzzzz。。。。。。.................がーん
  


Posted by やまちゃん at 00:18Comments(9)アート