2013年11月30日
屋久島・九州・山陽道《感動!のロングラン》
第6弾;通潤橋・高千穂峡編へのご案内
今回は、農業用水路として建設された非常に珍しい、
石材による橋『通潤橋』と峡谷と神話で名高い
『高千穂峡』そして『日本一』が付く建築物に案内します。
通潤橋が出来た歴史的背景

農繁期の通潤橋(ポスターから引用)

上記と同じで上方からの眺望(ポスター引用)

小生が立寄った時の通潤橋・・・観光で一日一回12:00から10分間放水有り

通潤橋の恩恵を受けて育った稲の刈り取りが最盛期でした

高千穂峡のシンボル真名井の滝の紹介

真名井の滝の上方からの眺望

一般的な真名井の滝の眺め

幻想的な夕刻の滝

高千穂の3大橋・・・手前から『神橋』『高千穂大橋』『神都高千穂大橋』

青雲橋解説・・・アーチ橋で東洋一!

朝霧で幻想的な青雲橋

青雲橋の下方からの眺望・・・スケールの大きさに仰天!

青雲橋の“愛の聖地”

天翔大橋・・・長さ260m、高さ143m、コンクリートアーチで日本一長く高い!

朝霧の雲海橋・・・まさに雲海が出てきた

廃線した高千穂鉄橋・・・長さ354m、高さ105m

天岩戸の案内マップ

天岩戸神社・・・なぜか中央に光輪が?

天安河原・・・天岩戸を開くための会議を行った場所とか?

天安河原・・・神光?

願いを込めて・・・

高千穂峡全体が望める『国見ケ丘』・・・写真家に人気の雲海スポット

日向風土記の像・・・さすがに神話の土地柄で・・・

御坂の日本一石段・・・熊本県美里町

日本一石段全景・・・これまた3333段とは!冗談じゃないですよ?

通潤橋で食べた昼食のうどん定食・・・おすすめメニュー

高千穂橋をバックに大きさ比較

ちょいCamと青雲橋

ちょいCamと通潤橋

ちょいCamで3333段の石段を運搬しようとしたが・・・?

3333段も3段目からスタート!?

如何でしたか?・・・小生は、石でできた通潤橋は途中で
水が洩れないのかな?と心配したり、天岩戸での天照大神がでて
来る、神話で子供の頃を懐かしんだり、日本一がずらりと並び、
日本の技術の高さに感心したりでした。
次回は、第7弾;原尻の滝・九重大吊橋にご案内です。
今回は、農業用水路として建設された非常に珍しい、
石材による橋『通潤橋』と峡谷と神話で名高い
『高千穂峡』そして『日本一』が付く建築物に案内します。
通潤橋が出来た歴史的背景

農繁期の通潤橋(ポスターから引用)
上記と同じで上方からの眺望(ポスター引用)
小生が立寄った時の通潤橋・・・観光で一日一回12:00から10分間放水有り
通潤橋の恩恵を受けて育った稲の刈り取りが最盛期でした
高千穂峡のシンボル真名井の滝の紹介
真名井の滝の上方からの眺望
一般的な真名井の滝の眺め
幻想的な夕刻の滝
高千穂の3大橋・・・手前から『神橋』『高千穂大橋』『神都高千穂大橋』
青雲橋解説・・・アーチ橋で東洋一!
朝霧で幻想的な青雲橋
青雲橋の下方からの眺望・・・スケールの大きさに仰天!
青雲橋の“愛の聖地”
天翔大橋・・・長さ260m、高さ143m、コンクリートアーチで日本一長く高い!
朝霧の雲海橋・・・まさに雲海が出てきた
廃線した高千穂鉄橋・・・長さ354m、高さ105m
天岩戸の案内マップ
天岩戸神社・・・なぜか中央に光輪が?
天安河原・・・天岩戸を開くための会議を行った場所とか?
天安河原・・・神光?
願いを込めて・・・
高千穂峡全体が望める『国見ケ丘』・・・写真家に人気の雲海スポット
日向風土記の像・・・さすがに神話の土地柄で・・・
御坂の日本一石段・・・熊本県美里町
日本一石段全景・・・これまた3333段とは!冗談じゃないですよ?
通潤橋で食べた昼食のうどん定食・・・おすすめメニュー
高千穂橋をバックに大きさ比較
ちょいCamと青雲橋
ちょいCamと通潤橋
ちょいCamで3333段の石段を運搬しようとしたが・・・?
3333段も3段目からスタート!?

如何でしたか?・・・小生は、石でできた通潤橋は途中で
水が洩れないのかな?と心配したり、天岩戸での天照大神がでて
来る、神話で子供の頃を懐かしんだり、日本一がずらりと並び、
日本の技術の高さに感心したりでした。
次回は、第7弾;原尻の滝・九重大吊橋にご案内です。
2013年11月25日
屋久島・九州・山陽道≪感動!のロングラン≫
第5弾;鹿児島編へご案内
【お詫び】本来なら第1弾のプロローグで案内したように、第5弾は『屋久島の島内一周』なのですが、内容が少ないので割愛しました。従って1弾づつ繰り上がります。ご了解下さい。
愛知より1泊2日の長距離運転で鹿児島に着いたら
いきなり夕日に輝く桜島が大歓迎してくれた!

城山展望台からの鹿児島市内夜景・・・ヤケに綺麗?だって

日の出の時間だが、太陽は雲の中・・・残念無念!

市内の高齢者の方が、展望台に何処からと無く集まり、
元気良くラジオ体操・・・毎日の日課とか

噴煙上げる桜島・・・今尚時々小爆発があるそうです

屋久島行きのフェリーからの桜島

南国らしい開聞岳の景観

何処から見ても、様になる・・・

下部に微笑ましい光景が・・・子供がなかむつましい二人をパチリッ!

直線と曲線の融合美!

開聞岳・・・またの名は『薩摩富士』として親しまれている

西郷さんの採寸結果・・・5.7頭身なり!

鹿児島のシンボルのひとつ“西郷隆盛像”

西郷隆盛像が堂々と建っていた

小生の手の平に乗った西郷さん?!

指宿砂風呂会館全景・・・懐かしい方もいるのでは?

いざ!砂風呂へ・・・何年ぶりかな?

臨終ではありません!只今入浴中です!

閉店したのに、小生のためにおばちゃんが
作ってくれたラーメン・・・おいしかったよ~!

桜島サービスエリアで本場のさつまあげをほおばる

開聞岳を背景にちょい Camの容姿

投稿用の編集中に、小生の操作ミスにより『第1弾;プロローグ』の画像が
全部飛んでしまった模様です。・・・ご承知おき下さい。
次回は、第6弾;通潤橋と高千穂峡です。
【お詫び】本来なら第1弾のプロローグで案内したように、第5弾は『屋久島の島内一周』なのですが、内容が少ないので割愛しました。従って1弾づつ繰り上がります。ご了解下さい。
愛知より1泊2日の長距離運転で鹿児島に着いたら
いきなり夕日に輝く桜島が大歓迎してくれた!

城山展望台からの鹿児島市内夜景・・・ヤケに綺麗?だって
日の出の時間だが、太陽は雲の中・・・残念無念!
市内の高齢者の方が、展望台に何処からと無く集まり、
元気良くラジオ体操・・・毎日の日課とか
噴煙上げる桜島・・・今尚時々小爆発があるそうです
屋久島行きのフェリーからの桜島
南国らしい開聞岳の景観
何処から見ても、様になる・・・
下部に微笑ましい光景が・・・子供がなかむつましい二人をパチリッ!
直線と曲線の融合美!
開聞岳・・・またの名は『薩摩富士』として親しまれている
西郷さんの採寸結果・・・5.7頭身なり!
鹿児島のシンボルのひとつ“西郷隆盛像”
西郷隆盛像が堂々と建っていた
小生の手の平に乗った西郷さん?!

指宿砂風呂会館全景・・・懐かしい方もいるのでは?
いざ!砂風呂へ・・・何年ぶりかな?

臨終ではありません!只今入浴中です!

閉店したのに、小生のためにおばちゃんが
作ってくれたラーメン・・・おいしかったよ~!
桜島サービスエリアで本場のさつまあげをほおばる
開聞岳を背景にちょい Camの容姿
投稿用の編集中に、小生の操作ミスにより『第1弾;プロローグ』の画像が
全部飛んでしまった模様です。・・・ご承知おき下さい。
次回は、第6弾;通潤橋と高千穂峡です。
2013年11月22日
三河近隣で行われたイベント紹介
1、新城ラリー(10月17日、新城総合公園メーン会場)
(入場料;駐車場代1000円、前売り800円)
2013年 決勝戦スタート

待ってました!レースクイーンの登場です!!

モリゾウことトヨタ自動車社長の豊田章男さんも参戦!

かつてはトヨタ車の専属ラリードライバーのMr.ワルデガルド

レースよりコチラの方がいいとか?

Mr.ワルデガルドの腕は今も健在なり!

2、クラシックカーミィーティング2013(11月3日、豊田スタジアム一帯) (入場料;駐車料 車1000円、バイク300円)
スタジアム周回パレード

今回の展示車で一番古い車!

今回の展示車で一番小さい車!

全国の発動機愛好会も協力展示

昭和初期製の発動機も元気バリバリ! 『ドッドッド~・・・』

アトラクションで大道芸の火吹き男実演!
(危険ですから絶対にマネをしないで下さい)

3、豊寿会ウォーキング大会(11月9日、モリコロパーク一帯)
快晴の秋の半日を万博を思い出しながら歩いた

サツキとメイの家も健在でした!予約すれば見学可

珍しい『ツマグロヒョウモン』を発見

こっちもあっちも紅葉

4、日本丸セイルドリル(11月9日、名古屋港ガーデンふ頭、無料)
セイルドリルbefour

セイルドリルafter

前方視の勇姿

綺麗な全景の姿

何処へ行っても観客でいっぱい!

日本丸はマリーゴールドが良く似合う

5、B-1グランプリin豊川(11月10日、豊川稲荷一帯、
チケット代1000円)
B-1会場出入り口、雨も降り混雑に輪を掛けた

入場券を兼ねる1000円分の『たべりんくうポン券』

加古川かつメシ・・・400円

笠間のいなり・・・300円

富士つけナポリタン・・・300円

今年のグランプリ最終結果は、下記URLをクリック ↓
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/NGY201311100015.html
長蛇の列の癒しアトラクション担当 『おやどり姉妹?』

6、近隣の紅葉度(11月19日、松平郷)
松平親氏銅像界隈の色づき具合

松平東照宮池への秋映

錦鯉ともみじの秋競演

黄葉に紅葉・・・もう一回来よう!

7、イルミネーション(豊田市駅界隈、クリスマスツリー)
松坂屋のペデストラリアンデッキのイルミネーション

名鉄駅東のイルミネーション

今年もあと1ヶ月余り、年賀状作成・大掃除・
忘年会・クリスマス・・・・と師走の時期がそこまで
やってきました。風邪をひかぬように、お互いに
健康管理に留意しましょう。
(入場料;駐車場代1000円、前売り800円)








2、クラシックカーミィーティング2013(11月3日、豊田スタジアム一帯) (入場料;駐車料 車1000円、バイク300円)









(危険ですから絶対にマネをしないで下さい)
3、豊寿会ウォーキング大会(11月9日、モリコロパーク一帯)




4、日本丸セイルドリル(11月9日、名古屋港ガーデンふ頭、無料)






5、B-1グランプリin豊川(11月10日、豊川稲荷一帯、
チケット代1000円)





今年のグランプリ最終結果は、下記URLをクリック ↓
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/NGY201311100015.html

6、近隣の紅葉度(11月19日、松平郷)




7、イルミネーション(豊田市駅界隈、クリスマスツリー)


今年もあと1ヶ月余り、年賀状作成・大掃除・
忘年会・クリスマス・・・・と師走の時期がそこまで
やってきました。風邪をひかぬように、お互いに
健康管理に留意しましょう。
2013年11月19日
屋久島・九州・山陽道≪感動!のロングラン≫
第4弾;ヤクスギランドコースへご案内
屋久島の縮図であり、自然観察館のようにうまく出来ている。
大樹、奇樹、自然創作芸術品が所狭しと、生育している。
文字通りの天然博物館にご案内!
今回は下記マップの【4】のエリアです

6時ヤクスギランドに到着;このような案内地図が各所にある

ヤクスギランドの入り口;まだ早いので係員不在だが、
環境保全費100円をポストに入れれば入場可

主なところに、道標がありコースが分かり易い

『くぐり杉』;縄文杉コースにもあったね!

『千年杉』にヤマグルマが寄生している・・・杉が枯れることも

名づけて!『大蛇の木』で・・・いかがでしょうか?

中央を流れる荒川の清流

苔の庭園!

荒川に『甌穴』が出来ていました・・・自然の創作品

枯れた株が歩行者の手摺になって光っていました

『仏陀杉』ゴツゴツして仏像の顔が・・・木は弱っているようです

自然と時間が造った倒木の芸術品

意思の硬い?木のようです

コチラにも『くぐり杉』・・・・ありすぎ!だよネ

根性の曲がった木?・・・胸に手を当てて見れば?

杉の枯葉と元気な苔・・・栄枯盛衰の世界

『ヒメシャガ』が杉に混じって群生している

紀元杉の奥に『川上杉』が鎮座していた

車で行ける『紀元杉』・・・道路から10m!サンダルで充分
【樹齢3000年、胴回り8.1m、高さ19.5m、標高1230m】

見学者の触った跡・・・機嫌(キゲン)が悪いと怒られるかな?

ご他聞に洩れず小生も“スキンシップ”

紀元杉の下部の方は、健在なり・・・

・・・が、上部は枯れている

全体の容姿は、屋久杉自然館にて展示されている

紀元杉と愛車と紀元写真!・・・おあとが宜しいようで

これで、屋久島ともお別れです。次回は『鹿児島地区』の
予定ですが、口直しを兼ね、豊田市近隣のイベント紹介
を予定しております。 ご期待下さい!
屋久島の縮図であり、自然観察館のようにうまく出来ている。
大樹、奇樹、自然創作芸術品が所狭しと、生育している。
文字通りの天然博物館にご案内!
今回は下記マップの【4】のエリアです

6時ヤクスギランドに到着;このような案内地図が各所にある
ヤクスギランドの入り口;まだ早いので係員不在だが、
環境保全費100円をポストに入れれば入場可
主なところに、道標がありコースが分かり易い
『くぐり杉』;縄文杉コースにもあったね!
『千年杉』にヤマグルマが寄生している・・・杉が枯れることも
名づけて!『大蛇の木』で・・・いかがでしょうか?
中央を流れる荒川の清流
苔の庭園!
荒川に『甌穴』が出来ていました・・・自然の創作品
枯れた株が歩行者の手摺になって光っていました
『仏陀杉』ゴツゴツして仏像の顔が・・・木は弱っているようです
自然と時間が造った倒木の芸術品
意思の硬い?木のようです
コチラにも『くぐり杉』・・・・ありすぎ!だよネ
根性の曲がった木?・・・胸に手を当てて見れば?
杉の枯葉と元気な苔・・・栄枯盛衰の世界
『ヒメシャガ』が杉に混じって群生している
紀元杉の奥に『川上杉』が鎮座していた
車で行ける『紀元杉』・・・道路から10m!サンダルで充分
【樹齢3000年、胴回り8.1m、高さ19.5m、標高1230m】
見学者の触った跡・・・機嫌(キゲン)が悪いと怒られるかな?
ご他聞に洩れず小生も“スキンシップ”
紀元杉の下部の方は、健在なり・・・
・・・が、上部は枯れている
全体の容姿は、屋久杉自然館にて展示されている
紀元杉と愛車と紀元写真!・・・おあとが宜しいようで

これで、屋久島ともお別れです。次回は『鹿児島地区』の
予定ですが、口直しを兼ね、豊田市近隣のイベント紹介
を予定しております。 ご期待下さい!
2013年11月15日
屋久島・九州・山陽道≪感動!のロングラン≫
第3弾;縄文杉コースへご案内
今回は、下記マップ【3】の地区の縄文杉を紹介します。

今回のロングラン撮影ツアーの本命である、縄文杉コースである。
5年前から、着々と準備をすすめ(装備・体力づくり等)ようやく
目標が達成できた。ヒゲを蓄え仙人になったつもりで、片道約11km
の大変歩きにくいトロッコ道と非常に険しい大株登山道に一日がかりで
挑んだ。縄文様にご対面できた時は、足腰の痛みも忘れいつの間にか
手を合わせていた。
これは、ひとりの『前期高齢者』が
挑んだ時系列的な記録である!!
5:30の登山バスに乗車(屋久杉自然館バス停)・・・往復大人1700円
(協力金込み)

6:30バス終点の薄明るくなった荒川登山口を徒歩スタート

トロッコジャリ道2.6kmを歩く・・・間隔がまちまちで
歩きにくい!

トロッコ木道5.5kmを歩行・・・踏み外さないように下を見
ながらなので、精神的に疲れる

道を譲りながら、モクモクと前を見て歩き続ける

小杉谷集落跡地の看板が現れる
(昭和45年に半世紀の歴史を閉じた)

右側に小中学校の跡地が見える

小杉谷集落の歴史の紹介①・・・屋久杉自然館の掲示板より

小杉谷集落の歴史の紹介②・・・木材の搬出にトロッコが
使われていた

小杉谷集落の歴史の紹介③・・・太い屋久杉を長いノコや
チエンソーで切っていた

このような休憩舎が3ヵ所と携帯トイレ集積所が3箇所程あった
環境保全のため携帯トイレは必携(バス乗車時販売あり2回分500円)

ガイド一人に7人程度の登山者がグループとなってモクモクと歩く

8.1km地点の大株歩道入り口・・・やや上りだったトロッコ道
から険しい石段とハシゴ階段に変る(2.6km続く)

森が深くなり大株が目立つようになってきた

共生共存でガッチリスクラムを組む!ココは山奥なので
『奥の手』....なんちゃって!

時々シカやサルが励ましの応援に参上?!

天まで届け!の如く成長した山奥のスカイツリー!

これが本物の“木道”なり・・・百万人?に踏まれても
くじけない強靭な心体?

夫婦杉・・・推定樹齢2000年の夫と1500年の妻が仲良く
手をつなぐ合体木(うらやましい・・)

『今日のニュース』・・・怪獣の頭部化石?発掘さる!

ウイルソン株Ⅰ・・・ウイルソン博士の調査で胴囲13.8mあり
『牧村の五郎七』が秀吉の命令で大阪城築城のために
切ったとされる

ウイルソン株Ⅱ・・・中が空洞になっており入って見学できる

ウイルソン株Ⅲ・・・天空を仰ぐとハートに見える位置がある

楽しみの昼飯・・・おにぎり2個 根こんぶ お~いお茶

縄文杉まであと1.9km地点で最終休憩

縄文杉の姿が見えてきた!・・・もうすぐ森の番人に逢える!
胸が踊る!

5年前から逢えるのを夢見てきた縄文杉よ!・・・思わず
手を合わす!

初対面の二人?が記念写真に収まる

ここでシカ撮れない貴重な写真!・・・縄文杉とシカの
ツーショット(知人提供)

全体容姿画像・・・現在は正面の鑑賞台は立入り禁止で見れない
(屋久杉自然館の看板より)

樹齢7200歳の等身大の縄文杉画像・・・屋久杉自然館で
観覧できます(入館料;大人600円)

自然の偉大さ、歴史の深さ、人間の強さを考えさせられた
ドキュメンタリーでした。残された、人の道を大切にしっかりと
歩み続けたいと、一念発起しました
今回は、下記マップ【3】の地区の縄文杉を紹介します。

今回のロングラン撮影ツアーの本命である、縄文杉コースである。
5年前から、着々と準備をすすめ(装備・体力づくり等)ようやく
目標が達成できた。ヒゲを蓄え仙人になったつもりで、片道約11km
の大変歩きにくいトロッコ道と非常に険しい大株登山道に一日がかりで
挑んだ。縄文様にご対面できた時は、足腰の痛みも忘れいつの間にか
手を合わせていた。
これは、ひとりの『前期高齢者』が
挑んだ時系列的な記録である!!

(協力金込み)


歩きにくい!

ながらなので、精神的に疲れる


(昭和45年に半世紀の歴史を閉じた)



使われていた

チエンソーで切っていた

環境保全のため携帯トイレは必携(バス乗車時販売あり2回分500円)


から険しい石段とハシゴ階段に変る(2.6km続く)


『奥の手』....なんちゃって!



くじけない強靭な心体?

手をつなぐ合体木(うらやましい・・)


『牧村の五郎七』が秀吉の命令で大阪城築城のために
切ったとされる





胸が踊る!

手を合わす!


ツーショット(知人提供)

(屋久杉自然館の看板より)

観覧できます(入館料;大人600円)
自然の偉大さ、歴史の深さ、人間の強さを考えさせられた
ドキュメンタリーでした。残された、人の道を大切にしっかりと
歩み続けたいと、一念発起しました
2013年11月11日
屋久島・九州・山陽道≪感動!のロングラン≫
第2弾;白谷雲水峡コースへご案内
今回は、下記マップ【2】の地区の白谷雲水峡を紹介います。
屋久島の北東部に位置し、白谷川上流620m~979mに
広がる、自然休養林です。地面に日差しが届かず苔と
照葉樹の世界です。2時間・半日コース等選択できます。
では、苔むすグリーン一色の世界に案内します・・・・・・・・・・・。
屋久島全体マップ・・・【2】が白谷雲水峡エリア

白谷雲水峡道しるべ

白谷雲水峡入り口にて・・・入山証拠写真?

『飛流おとし』・・・という所のようです

『いこいの大岩』付近の渓流・・・とても水が澄んでいる!

清らかな渓流が続く

自然が創った古株の芸術!

上と同じ古株だが、光により一変!

名づけて・・・『蛇の道』?

元気な修学旅行中の高校生たちのグループ

『くぐり杉』にて通過証拠写真

『くぐり杉』の全貌・・・くぐり過ぎて股部分に皮が無い!?

題して『明暗の分かれ目』

タコ足と渓流

怪獣現る!????
ネッネネ!根に根が付いている?

日照が無く雨が多いので、枯れ枝に苔がむす!

根っこの洞窟なり

苔むす森

『もののけ姫』のモデルとなった場所にて

今夜のちょい Camでの夕食・・・頑張ったので寿司でカンパ~い!
(一覧表は、ロングランスケジュール表)

苔むす緑の世界は、如何でしたか?
では、このロングランの本命と思われる次回の『縄文杉コース』を
お楽しみに!

今回は、下記マップ【2】の地区の白谷雲水峡を紹介います。
屋久島の北東部に位置し、白谷川上流620m~979mに
広がる、自然休養林です。地面に日差しが届かず苔と
照葉樹の世界です。2時間・半日コース等選択できます。
では、苔むすグリーン一色の世界に案内します・・・・・・・・・・・。























(一覧表は、ロングランスケジュール表)
苔むす緑の世界は、如何でしたか?
では、このロングランの本命と思われる次回の『縄文杉コース』を
お楽しみに!


