2013年12月06日

屋久島・九州・山陽道≪感動!のロングラン≫

第7弾; 原尻の滝・九重“夢”大吊橋編へのご案内
今回は、大分県竹田市からR442を北上し、やまなみハイウエイを抜け
九重町までを案内いたします。


道の駅にある原尻の滝の案内板・・・豊後大野市に所在。時計回りに全方位から眺めます


吊橋中央から滝正面を望む・・・幅120m、落差20m。地元では、『東洋または大分のナイアガラ』と呼んでいる


吊橋を渡り切ってから左手からの眺め


滝の正面左側上流からの眺め


滝の正面上流からの眺め・・・下流に道の駅の屋根と吊橋が確認できる


滝上流からの全景


滝正面右側からの眺望


滝正面向きで河原まで下りた滝全体の眺望


竹田市岡城跡の歴史的背景


文治元年(1185年)築城・・・?


なかなかの眺め・・・駐車場より1時間程度で回れる距離です


もみじが沢山植栽されており紅葉の時期は混雑が予想される


滝廉太郎銅像・・・かの有名な『荒城の月』は、少年時代ここでの暮らしを偲んだ歌


やまなみハイウエイ休憩エリアにてのパノラマ景観


九重“夢”大吊橋案内板・・・全国公募中から皆に夢を与える事を願って付けられた


吊橋正面の眺め・・・歩道の幅は1.5m。入場料中学生以上500円


橋梁部全景・・・長さ390m、なんたって日本一!


南側には、振動の滝と雄滝が鎮座する


東側対岸からの全景・・・所在地;大分県玖珠郡九重町


吊橋中央付近・・・谷底からの高さは173m・・・足が震えながら


作品的景観1・・・東側対岸より


作品的景観2・・・対岸より振動の滝を望む


振動の滝のズームアップ・・・水量は多いようだが、地面に振動は無かったよ!


みやげ屋兼レストランで腹ごしらえ・・・山菜うどん、680円 Good!


『吊橋を 積んで帰ろう ちょいCamかな』


日本一大きな夢を釣って帰りました!



最後までのコマ送りご苦労様でした。次回は、
第8弾;菊池渓谷・阿蘇・国東編を案内いたします。
















  


Posted by やまちゃん at 20:38Comments(10)アート趣味