感動！ふぉとハンター

《カメラレンズが捕えたもの》・・・慣習・生活感
ベトナム編　～　✈　～

レストランで食後のテーブルに来て　民族楽器の演奏後に　楽器や手作り土産品を売る女の子


ベトナム戦争の後遺症遺児が　一生懸命に土産用の刺繍作業を行っていた・・・土産屋と一体になった国の施設

自転車に満載し　売り歩くハタキ屋さん？


こちらは、乳母車に満載の日用品屋さん？


天秤棒で担いで売り歩く食料品の売り子


カラフルで千差万別のリュック屋さん


民族舞踊用のお面？屋さんか？


バイクが発達しており　２人乗り以上が普通になっている


こちらは　家族でドライブか・・・・？


観光地は小型のタクシーが　ひしめきあっている！


北部ベトナム料理・・・抵抗なく　美味しく頂けた


町中の電柱の配線・・・まるでカラスの巣？


郊外を走っていると　このような立派な墓地が目に付く


チョット小ぶりな男子用便器・・・意外と清潔に保たれている！


カンボジア編　～　✈　～

観光地入り口には　このような民芸土産品売り場が陣取っている


いわゆる観光タクシーにあたる『トゥク　トゥク』という乗り物


只今　耕運機でサトウキビを運搬中！！


歴史写真本売りの子供からせがまれて　半値で買ってあげたら　ぼうやに笑みがこぼれた・・・


パパイヤを満載にして　アンコールワット前の土産広場にやってきた・・・


遺跡巡りツアーの象の一行・・・乗る位置も高いが　料金も高そう？・・・


『トゥク　トゥク』の紹介・・・ＨＯＮＤＡの125ＣＣが人気があるそうです


牽引金具の構造は　至ってシンプル！


『トゥク　トゥク』の超豪華な　いわばレクサス仕様？


トヨタのコースタをコピーしたようなヒュンダイのマイクロバスが　多く走っていた


遊んでいた子供に撮影依頼したら　ご覧のポーズ・・・裸足で写真に慣れていない感じ！


前号に載せた『アプサラダンス』衣裳による有料撮影会・・・アンコールワット遺跡内にて


ホテル朝食の定番であるカフェテリアメニュー・・・大抵のホテルでフォーも置いてある


これが　うわさのフォー料理（右側）・・・米粉で作ったラーメンと言えそう！


このように　立派な日本食レストランもある・・・旅の終盤だったので何かホッとした感じ


これが　カンボジアのスープ鍋料理・・・水炊き風の味


日本の弁当風の『クメール料理』・・・揚げ物が目立つ


最終日の最後に　カミナリを伴ったスコールを経験・・・これは　雨が上がった街角の様子



次回は PART Ⅲ『作品とスナップ』を編集しようと張り切っています　　　

  

ＰＡＲＴⅠ　ツアールートに沿って・・・・見どころ紹介

＊日程>；４/２８（火）～５/３（日）　5泊6日
＊費用；１４８,０００円＋諸費用（ビザ取得・空港税等・保険）で
　　　　　　　合計１９２,１５０円
＊撮影枚数；1221枚＋ビデオ動画137編(カメラ２台）

旅行工程表


10：15　ＶＮ341便　セントレアを飛び立つ！


ベトナム　ホーチミン観光
サイゴン大教会の雄姿


中央郵便局の雄姿


ドンコイ通り散策


超豪華なホテルのエントランスに見とれる


2日目；ホーチミンを後にする！


ホーチミンからハノイへ飛行中を示すディスプレイ


ハノイ観光
世界遺産のタンロン城遺跡


ホーチミン廟


ホアンキエム湖ののどかな風景


マーマイの家旧家保存館


ホテルの屋上からのハロン湾の眺め


遠くハロン湾を眺望


ハロン湾クルーズに出港


海の桂林と言われる山水画の景色


巨大な鍾乳洞も見学


ハノイからシェムリアップに向かう・・・発展途上のベトナムを後にする


アンコール遺跡群観光
無事シェムリアップ　ノイバイ国際空港に到着


世界遺産バンテアイ・スレイ・・・10世紀半ば


バンテアイ・スレイ全景


バンテアイ・スレイ内部


世界遺産タ・プロム・・・スボアン（カジュマルの一種）が遺跡をも飲み込む！？


世界遺産タ・プロムで記念写真に収まる観光客


朝日を受ける世界遺産のアンコールワット・・・『寺院の町』を意味するとか！


世界遺産アンコールワットの中央本殿・・・12世紀初め


いたるところにこのような壁画が彫刻されている・・・全て意味・物語あり


世界遺産のアンコールトム・・・『大きな町』を意味するとか！


アンコールトムのバイヨンの四面仏・・・13世紀はじめ


ライ王のテラス・・・12世紀末


象のテラス・・・12世紀末


旅行の締めは、カンボジア古典舞踊で煌びやかな衣装のアプサラダンスショーで決める！・・・ディナーショー


シェリムアップ国際空港をセントレアに向けて飛び立ちカンボジアを背にする



今後《ＰＡＲＴ　Ⅱカメラレンズが捕えたもの・・・》　　《ＰＡＲＴ　Ⅲ作品とスナップ・・・》の投稿を予定しております。お楽しみに！！
  

5月5日の子供の日に　『芝桜とせせらぎ街道』をテーマにふぉとハンターに出てきましたので　新鮮な内にアップします。　　　（勝手ながらアンコール遺跡群は次回以降に延期します）

花咲かじいさんならぬ『花咲かばあちゃん』の芝桜


國田家の全景・・・裏手に休憩所や簡易トイレが整備されている（〒501-4304　岐阜県郡上市明宝奥住）


七色の花の芝桜が全開！満開！！


芝桜園から遠くの山並みを望む・・・早朝6時なので　まだだれも居ない


ちょいＣａｍと芝桜が田んぼに溶け込む・・・・


水車が脇役で芝桜を引き立てる・・・


のどかで心が落ち着く山間の空気感が・・・


カタコトと音が聞こえてきそう・・・・


よくぞここまで　個人的に広げたのかと感嘆しきり・・・


10時を過ぎるころ　人出も増え賑やかに・・・


国道472号と県道73号のせせらぎ街道にて

白龍の異名をとる大倉滝・・・高山市清見町坂下


気に入ったショットを狙うカメラ愛好家・・・


滝の顔Ⅰ・・・高速シャッターの粉末流れ


滝の顔Ⅱ・・・低速シャッターの滑らか流れ


カタクリの自生地にて・・・道の駅『パスカル清見』の付近

ツツジ咲く郡上八幡城Ⅰ・・・標準レンズ


ツツジ咲く郡上八幡城Ⅱ・・・魚眼レンズ（効果弱）


ツツジ咲く郡上八幡城Ⅲ・・・魚眼レンズ（効果強）


青空と新緑のコラボが　とてもすがすがしいドライブ日和でした・・・・



今回は芝桜の話題と　カメラの技術的な面も紹介しましたが　如何でしたか？　皆様のご感想をお待ちしております！


  

＊＊＊敦賀～越前海岸～悠久ロマンの杜～永平寺～大野城～勝山城～越前大仏～九頭竜ダム＊＊＊
今回の最終第3弾は 敦賀から越前海岸をなめ 永平寺界隈の見どころをアップします。
気比の松原・・・ちょいＣａｍとの旅も道なかば・・・・


白い砂浜が続く松原の海岸


越前海岸・・・青い海・白い灯台そして水仙の花


海岸の向こうに光芒が！


左右を良く見て通らないといけない町の名？


小生の推薦する水仙の棚田です！？


悠久ロマンの杜・・・茅葺家屋はバンガローになっている


大本山永平寺・・・曹洞宗の本山


永平寺の全景図


日陰には　まだ雪が残っていました


天井には　数えきれない程　絵画がちりばめられていました


本堂の　超豪華な　仏壇


本堂の　正面視


本堂の　この時ばかりと　咲く桜・・・・・一心　作


大野城・・・11月下旬位から天空の城になる日も？


桜とコラボの大野城


雪残る　白山バックに　大野城・・・・・一心　作


大野城の眺望に最適な犬山の登山道に　カタクリが咲き誇っていました


勝山城博物館・・・市民の要望で城にしたとか？


越前出世大仏・・・奈良の大仏より大きい身の丈１７ｍだそうです


向かって右側の仁王様


向かって左側の仁王様


九頭竜ダム・・・数年前に事件のあった河川


丁度九頭竜ダム横で　『ちょいＣａｍ』のメータが自宅から１１１１ｋｍを指示していました・・・・


永平寺で目に止まった　人生訓２首


この2首に　賛同し今後の人生に　生かします



長期間にわたっての　お付き合い有難うございました。次回は　先日のＧ・Ｗに旅をした　世界遺産のアンコール遺跡群をアップしたいと考えております。  

竹田城跡～出石～伊根の舟屋～天の橋立

今回の第２弾目は　但馬地区から丹後地区への撮影行脚です。・・・ごゆっくりと惜しまれる春を堪能下さい！！
桜咲き誇る竹田城跡
















小生の雅号と同一の『一心』なる麺処




東洋一の選鉱場跡（神子畑選鉱場）




出石（いずし）の辰鼓楼


出石城跡


伊根の舟屋


天橋立（飛龍観）・・・ビューランドより


作品的画像・・・タイトルは読者におまかせ！








フィッシュアイ（超広角レンズ）の世界








如何だったでしょうか？・・・下手な解説は割愛し　観覧者の感受性にゆだねる事にしました。ご意見ご感想を　お待ちしております。

次回は、敦賀～越前海岸～永平寺～大野城を予定しております。