2016年07月17日
豊田の2ケ所の音楽祭を覗いてみました!
少々遅いですが、5月29日(SUN)に開催された 『Toyota Jazz Square2016』と『第5回橋の下世界音楽祭』の様子を 断片的に追ってみました。
第1部; ジャズスクエア開催のポスター
GAZA南広場会場にジャズ演奏用各種楽器が展示してあった
外国人の奏者も活躍!
ボーカルの森谷 ワカさん
愛知学院大学・・・『Singing All Stare』 の皆さん
ここで 実際の会場の雰囲気を味わって頂きます!・・・コンデジの動画モードで撮影(次の画面をクリックして下さい)
こちらはトヨタのバンドで『TOYOTA New Public Jazz Orchestra』 の皆さんです!
オーケストラの奏でるリズムに乗って 会場の飾り音符の上を 紋白蝶が舞っていました!
『TOYOTA New Public Jazz Orchestra』と中垣 あかねさんが共演
ペデストリアンデッキまで埋め尽くされた観衆で 人気の高さがうなづける
そのペデストリアンデッキからのGAZA南広場の雰囲気をキャッチ!
その奥では 豊田市駅西の再開発事業が脈々と進んでいる
第2部; 橋の下世界音楽祭の街図
橋の下の雰囲気が最も当てはまるスポット
音楽祭ののぼりが数十本上がり 集客効果抜群!!
老若男女が楽しめる 催事が軒を並べる
アート的そして開放的な芝生エリア
飲み物・食べ物の食べ歩きも 楽しいヨ!
メーンステージでは 大物のライブが行われ 盛り上がりの歓声が絶えない!!
入場料は『投げ銭』方式で 2000円で手ぬぐい付き
こちらは 土手の無料席か?
ペイントアートの実力者が実演・展示・即売・・・素晴らしいの一言!
目の前で 各種アートやデザイン文字をTシャツに シルクプリントをしてくれる!
橋の下歌舞伎の『矢作座』でのライブも 黒山の人だかりであった!
豊田大橋の下は 音楽とアートの解放区でした
これもアートか?・・・フロントは車のタイヤ、リアはトラクタのタイヤ??????
雨が降っても 実行できる『橋の下音楽祭』は抜群のアイデアだ。手弁当のボランティア精神で 会場設営や運営を実施。照明等の電源はソーラーパネルによる・・・・閉幕後はゴミ一つ落ちていない徹底ぶり!・・・来年の開催日が 待ちどうしいと思うのは 小生だけだろうか?・・・来年は 皆様も是非、あの開放的な空気感を体得して下さい。
メモ 主催;豊田地方のロックバンド『タートル・アイランド』17人編成&地元音楽仲間100人
規模;国内外約50組の楽団と演劇集団
観衆;1万人余
第1部; ジャズスクエア開催のポスター
GAZA南広場会場にジャズ演奏用各種楽器が展示してあった
外国人の奏者も活躍!
ボーカルの森谷 ワカさん
愛知学院大学・・・『Singing All Stare』 の皆さん
ここで 実際の会場の雰囲気を味わって頂きます!・・・コンデジの動画モードで撮影(次の画面をクリックして下さい)
こちらはトヨタのバンドで『TOYOTA New Public Jazz Orchestra』 の皆さんです!
オーケストラの奏でるリズムに乗って 会場の飾り音符の上を 紋白蝶が舞っていました!
『TOYOTA New Public Jazz Orchestra』と中垣 あかねさんが共演
ペデストリアンデッキまで埋め尽くされた観衆で 人気の高さがうなづける
そのペデストリアンデッキからのGAZA南広場の雰囲気をキャッチ!
その奥では 豊田市駅西の再開発事業が脈々と進んでいる
第2部; 橋の下世界音楽祭の街図
橋の下の雰囲気が最も当てはまるスポット
音楽祭ののぼりが数十本上がり 集客効果抜群!!
老若男女が楽しめる 催事が軒を並べる
アート的そして開放的な芝生エリア
飲み物・食べ物の食べ歩きも 楽しいヨ!
メーンステージでは 大物のライブが行われ 盛り上がりの歓声が絶えない!!
入場料は『投げ銭』方式で 2000円で手ぬぐい付き
こちらは 土手の無料席か?
ペイントアートの実力者が実演・展示・即売・・・素晴らしいの一言!
目の前で 各種アートやデザイン文字をTシャツに シルクプリントをしてくれる!
橋の下歌舞伎の『矢作座』でのライブも 黒山の人だかりであった!
豊田大橋の下は 音楽とアートの解放区でした
これもアートか?・・・フロントは車のタイヤ、リアはトラクタのタイヤ??????
雨が降っても 実行できる『橋の下音楽祭』は抜群のアイデアだ。手弁当のボランティア精神で 会場設営や運営を実施。照明等の電源はソーラーパネルによる・・・・閉幕後はゴミ一つ落ちていない徹底ぶり!・・・来年の開催日が 待ちどうしいと思うのは 小生だけだろうか?・・・来年は 皆様も是非、あの開放的な空気感を体得して下さい。
メモ 主催;豊田地方のロックバンド『タートル・アイランド』17人編成&地元音楽仲間100人
規模;国内外約50組の楽団と演劇集団
観衆;1万人余