2019年05月24日

令和元年のG・Wは島根、鳥取の旅でご満悦❣ 第2弾

2日目の走行ルート・・・道の駅『本庄』⇒米子道⇒大山界隈⇒米子道⇒山陰道⇒宍道湖玉造温泉⇒島根美術館前⇒道の駅『本庄』




みつくえのかやぶきごや
御机の茅葺小屋付近から大山を望む・・・白梅が満開でした


茅葺小屋から大山を望むがモヤが掛かって稜線が見にくい


大山に背を向けて茅葺小屋とチュ-リップを切り撮る!


かぎかけとうげ
鍵掛峠パーキングより大山をゲット?


鍵掛峠に向う途中、散りかけの桜に出会う?


青空引き立つ馬の背シルエットの大山!(東側からの眺望)


移動中の山中でブナの原生林の新緑に目を奪われる!


グルリと移動し南側に回ると、富士山に似ている!


植田正治写真美術館前の代掻き風景


植田正治写真美術館からの眺め・・・まさに富士山ここに有り!!


宍道湖に戻り・・・嫁ヶ島の残照見学説明パネル


宍道湖に浮かぶ唯一の島。松江市の南、国道9号線が通る宍道湖南岸から200mほど沖に浮かぶ全長150m、幅27mの小さな島で、今から1200万年前、第三紀中新世の火山活動により噴出した玄武岩でできたと伝えられています。


袖師地蔵の解説碑


手前のやや大きい(約2.5m)来待石のお地蔵さんを「袖師地蔵」、湖により近い御影石製お地蔵さんを「石灰地蔵」と呼んでいる。


嫁ヶ島付近の四季イメージを表わしたパネル


結婚式前撮りに遭遇!(了解を得て撮影)・・・二人の背中に「結婚しました」のフレーズが・・・( ^ω^)・・・


『寄り添って ふたりの未来 見つめ合う』・・・一心作


嫁ケ島バックに愛を誓うおふたりさん


夕陽が大分傾いてきました・・・そして残照見学者もゾクゾクと集まってきました


嫁ケ島の周囲が赤く染まってきました


袖師地蔵にも夕陽が迫ってきました


夕陽が真ん丸の綺麗なピンク色に変化を遂げました


今日も充実した一日を終えました・・・Good by・・・See you Tommorow❣


  *** ご高覧有難うございました! ***



  


Posted by やまちゃん at 21:49Comments(12)アート趣味日記