2019年05月31日
令和元年のG・Wは島根、鳥取の旅でご満悦❣ 第3弾
3日目の走行ルート・・・道の駅『本庄』⇒弓ヶ浜⇒R431⇒R181⇒植村正治写真美術館東側田園⇒鍵掛峠P(夜景撮影兼車中泊)
『道の駅本庄』裏の枕木山の華蔵寺から中海を眺めた時の朝日(見晴台あり)
美保湾を形成している弓ヶ浜の景観・・・人も砂も水も綺麗でした!
日本最大級のフラワーパーク『とっとり花回廊』の入り口看板
『令和』の花元号でお出迎え!!
入場門をくぐると、いきなり10万輪の花トンネルが・・・感激!感動!感嘆!の連続
トンネルを抜けるとフラワードームがあり・・・そこには胡蝶蘭で出来たウェディングドレスが!?
多種類の形と色のチューリップが所狭しと、咲き誇っていました
胡蝶蘭の色や形を誇張する?かのように飾り付けていました
フラワードーム(地球儀のような建造物)を出ると、皿回しを演じていました
花のオブジェの上に、大山がのって?いました
フラワートレインが花の丘を回遊していました
花の丘と大山と雲のコラボレーションが眩しい!
青空が眩しい花の丘の遠景
ここからは、植村正治写真美術館東側田園からの中継です!・・・田園と大山のフィッシュアイ画像
相棒の、ちょいCamと大山のツーショット
富士山そっくりのシルエットが興味深いネ!
300ミリ望遠で捉えた大山々頂の様子・・・それにしても富士山に極似ですね
お天とうさんが、米子方向に沈み今日も終わろうとしています・・・穏やかな一日でした
鍵掛峠Pから深夜にゲットした『大山と星リング』・・・ああ~眠い!!・・・ZZZZ・・・お休みなさ~いzzz.....
***最後まで、ご覧頂き有難う御座いました***
『道の駅本庄』裏の枕木山の華蔵寺から中海を眺めた時の朝日(見晴台あり)
美保湾を形成している弓ヶ浜の景観・・・人も砂も水も綺麗でした!
日本最大級のフラワーパーク『とっとり花回廊』の入り口看板
『令和』の花元号でお出迎え!!
入場門をくぐると、いきなり10万輪の花トンネルが・・・感激!感動!感嘆!の連続
トンネルを抜けるとフラワードームがあり・・・そこには胡蝶蘭で出来たウェディングドレスが!?
多種類の形と色のチューリップが所狭しと、咲き誇っていました
胡蝶蘭の色や形を誇張する?かのように飾り付けていました
フラワードーム(地球儀のような建造物)を出ると、皿回しを演じていました
花のオブジェの上に、大山がのって?いました
フラワートレインが花の丘を回遊していました
花の丘と大山と雲のコラボレーションが眩しい!
青空が眩しい花の丘の遠景
ここからは、植村正治写真美術館東側田園からの中継です!・・・田園と大山のフィッシュアイ画像
相棒の、ちょいCamと大山のツーショット
富士山そっくりのシルエットが興味深いネ!
300ミリ望遠で捉えた大山々頂の様子・・・それにしても富士山に極似ですね
お天とうさんが、米子方向に沈み今日も終わろうとしています・・・穏やかな一日でした
鍵掛峠Pから深夜にゲットした『大山と星リング』・・・ああ~眠い!!・・・ZZZZ・・・お休みなさ~いzzz.....
***最後まで、ご覧頂き有難う御座いました***
2019年05月24日
令和元年のG・Wは島根、鳥取の旅でご満悦❣ 第2弾
2日目の走行ルート・・・道の駅『本庄』⇒米子道⇒大山界隈⇒米子道⇒山陰道⇒宍道湖玉造温泉⇒島根美術館前⇒道の駅『本庄』
みつくえのかやぶきごや
御机の茅葺小屋付近から大山を望む・・・白梅が満開でした
茅葺小屋から大山を望むがモヤが掛かって稜線が見にくい
大山に背を向けて茅葺小屋とチュ-リップを切り撮る!
かぎかけとうげ
鍵掛峠パーキングより大山をゲット?
鍵掛峠に向う途中、散りかけの桜に出会う?
青空引き立つ馬の背シルエットの大山!(東側からの眺望)
移動中の山中でブナの原生林の新緑に目を奪われる!
グルリと移動し南側に回ると、富士山に似ている!
植田正治写真美術館前の代掻き風景
植田正治写真美術館からの眺め・・・まさに富士山ここに有り!!
宍道湖に戻り・・・嫁ヶ島の残照見学説明パネル
宍道湖に浮かぶ唯一の島。松江市の南、国道9号線が通る宍道湖南岸から200mほど沖に浮かぶ全長150m、幅27mの小さな島で、今から1200万年前、第三紀中新世の火山活動により噴出した玄武岩でできたと伝えられています。
袖師地蔵の解説碑
手前のやや大きい(約2.5m)来待石のお地蔵さんを「袖師地蔵」、湖により近い御影石製お地蔵さんを「石灰地蔵」と呼んでいる。
嫁ヶ島付近の四季イメージを表わしたパネル
結婚式前撮りに遭遇!(了解を得て撮影)・・・二人の背中に「結婚しました」のフレーズが・・・( ^ω^)・・・
『寄り添って ふたりの未来 見つめ合う』・・・一心作
嫁ケ島バックに愛を誓うおふたりさん
夕陽が大分傾いてきました・・・そして残照見学者もゾクゾクと集まってきました
嫁ケ島の周囲が赤く染まってきました
袖師地蔵にも夕陽が迫ってきました
夕陽が真ん丸の綺麗なピンク色に変化を遂げました
今日も充実した一日を終えました・・・Good by・・・See you Tommorow❣
*** ご高覧有難うございました! ***
みつくえのかやぶきごや
御机の茅葺小屋付近から大山を望む・・・白梅が満開でした
茅葺小屋から大山を望むがモヤが掛かって稜線が見にくい
大山に背を向けて茅葺小屋とチュ-リップを切り撮る!
かぎかけとうげ
鍵掛峠パーキングより大山をゲット?
鍵掛峠に向う途中、散りかけの桜に出会う?
青空引き立つ馬の背シルエットの大山!(東側からの眺望)
移動中の山中でブナの原生林の新緑に目を奪われる!
グルリと移動し南側に回ると、富士山に似ている!
植田正治写真美術館前の代掻き風景
植田正治写真美術館からの眺め・・・まさに富士山ここに有り!!
宍道湖に戻り・・・嫁ヶ島の残照見学説明パネル
宍道湖に浮かぶ唯一の島。松江市の南、国道9号線が通る宍道湖南岸から200mほど沖に浮かぶ全長150m、幅27mの小さな島で、今から1200万年前、第三紀中新世の火山活動により噴出した玄武岩でできたと伝えられています。
袖師地蔵の解説碑
手前のやや大きい(約2.5m)来待石のお地蔵さんを「袖師地蔵」、湖により近い御影石製お地蔵さんを「石灰地蔵」と呼んでいる。
嫁ヶ島付近の四季イメージを表わしたパネル
結婚式前撮りに遭遇!(了解を得て撮影)・・・二人の背中に「結婚しました」のフレーズが・・・( ^ω^)・・・
『寄り添って ふたりの未来 見つめ合う』・・・一心作
嫁ケ島バックに愛を誓うおふたりさん
夕陽が大分傾いてきました・・・そして残照見学者もゾクゾクと集まってきました
嫁ケ島の周囲が赤く染まってきました
袖師地蔵にも夕陽が迫ってきました
夕陽が真ん丸の綺麗なピンク色に変化を遂げました
今日も充実した一日を終えました・・・Good by・・・See you Tommorow❣
*** ご高覧有難うございました! ***
2019年05月18日
令和元年のG・Wは島根、鳥取の旅でご満悦❣ 第1弾
《全行程のまとめ》
➀全走行距離;1467Km ②消費燃料;136.6L ③トータル燃費;10.8km/L ➃高速代;9900円 ⑤費用;4万円 ⑥期間;4/30~5/6
1日目の走行ルート(伊勢湾岸⇒新名神⇒名神⇒中国道⇒米子道を経て島根県入り) 車中泊;道の駅本庄
最初は、グーで・・・美保関に直行!・・・古くから日本海海運の寄港地、また漁港として栄えた。中世は海関が置かれ、朝鮮との交易港、隠岐への渡航地となり、江戸時代には西廻航路の風待港となった。美保神社、「関の五本松」で名高い五本松公園がある。
三重県の伊勢を思い出させる『夫婦岩』が、海岸べたに鎮座していました
関の五本松公園に登ることにしました
急坂なので、かつてはロープウエイがあったようです・・・今はご覧の通り??
坂道を歩いて30分、『五本松』に到着しました(拡大して看板を見て下さい!)
この枯れた根っこが『初代 関の五本松』だそうです
五本松公園の頂上からは『美保関漁港』が眺望出来ました
ダイハツのタントのCMに出た『ベタ踏み坂』・・・鳥取、島根両県境をまたぐ江島(えしま)大橋で、全長1446メートル。5千トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達し、松江市側は勾配が6・1%ある。
ベタ踏み坂を動画で再現!!・・・収録時間;4分35秒 (Webより転載)
松江城・・・明治の初め、全国の城はほとんど取り壊されたが、松江城天守は地元の豪農 勝部本右衛門、旧松江藩士 高城権八ら有志の奔走によって山陰で唯一保存され、松江のシンボルとして親しまれている。
水の都と言われる松江のお堀は、屋形船が運航していました
稲佐の浜・・・昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。
人の横顔?・・・神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています
日御碕灯台の案内板
威風堂々の日御碕灯台
日御碕の案内板
日御碕神社・・・神話に出てくる二人の神様を祀った霊験あらたかな神社。松林の中に佇む朱色の社殿はまるで竜宮城のような美しさです。
その廻廊もまた美しい!!(フィッシュアイ画像)
参拝者による渋滞が解消された夕刻の4時に、ようやく『出雲大社』に参上
これぞ出雲大社の大しめ縄!
『天皇陛下御即位大典』の奉祝されていました
大社の全景
さすが名門大社だけあって、半っぱないおみくじの数!!
出雲大社境内では社務所の南東に位置する「ご慈愛の御神像」と呼ばれる「因幡の素兎」がモチーフとなった大国主大神さまとウサギの青銅の御像
出雲大社で『令和元年五月一日』の記念御朱印をゲット(志で千円奉納)
*** ご高覧有難うございました***
➀全走行距離;1467Km ②消費燃料;136.6L ③トータル燃費;10.8km/L ➃高速代;9900円 ⑤費用;4万円 ⑥期間;4/30~5/6
1日目の走行ルート(伊勢湾岸⇒新名神⇒名神⇒中国道⇒米子道を経て島根県入り) 車中泊;道の駅本庄
最初は、グーで・・・美保関に直行!・・・古くから日本海海運の寄港地、また漁港として栄えた。中世は海関が置かれ、朝鮮との交易港、隠岐への渡航地となり、江戸時代には西廻航路の風待港となった。美保神社、「関の五本松」で名高い五本松公園がある。
三重県の伊勢を思い出させる『夫婦岩』が、海岸べたに鎮座していました
関の五本松公園に登ることにしました
急坂なので、かつてはロープウエイがあったようです・・・今はご覧の通り??
坂道を歩いて30分、『五本松』に到着しました(拡大して看板を見て下さい!)
この枯れた根っこが『初代 関の五本松』だそうです
五本松公園の頂上からは『美保関漁港』が眺望出来ました
ダイハツのタントのCMに出た『ベタ踏み坂』・・・鳥取、島根両県境をまたぐ江島(えしま)大橋で、全長1446メートル。5千トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達し、松江市側は勾配が6・1%ある。
ベタ踏み坂を動画で再現!!・・・収録時間;4分35秒 (Webより転載)
松江城・・・明治の初め、全国の城はほとんど取り壊されたが、松江城天守は地元の豪農 勝部本右衛門、旧松江藩士 高城権八ら有志の奔走によって山陰で唯一保存され、松江のシンボルとして親しまれている。
水の都と言われる松江のお堀は、屋形船が運航していました
稲佐の浜・・・昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。
人の横顔?・・・神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています
日御碕灯台の案内板
威風堂々の日御碕灯台
日御碕の案内板
日御碕神社・・・神話に出てくる二人の神様を祀った霊験あらたかな神社。松林の中に佇む朱色の社殿はまるで竜宮城のような美しさです。
その廻廊もまた美しい!!(フィッシュアイ画像)
参拝者による渋滞が解消された夕刻の4時に、ようやく『出雲大社』に参上
これぞ出雲大社の大しめ縄!
『天皇陛下御即位大典』の奉祝されていました
大社の全景
さすが名門大社だけあって、半っぱないおみくじの数!!
出雲大社境内では社務所の南東に位置する「ご慈愛の御神像」と呼ばれる「因幡の素兎」がモチーフとなった大国主大神さまとウサギの青銅の御像
出雲大社で『令和元年五月一日』の記念御朱印をゲット(志で千円奉納)
*** ご高覧有難うございました***