2019年10月07日
『JALで行く!黄金都市!バンコク・アユタヤ5日間』の旅 【 第3弾】
第3弾 古都アユタヤ編を編集してみました
朝起きたら残念ながらホテルの外は小雨に煙っていました
高速に乗り80km先のアユタヤに向いました・・・対向車線は、バンコクへの通勤車で渋滞していました
天候は一変! 我々を青空が迎えてくれましたあ~!!
アユタヤに到着・・・1767年にビルマ軍の攻撃に遭うまで400年間、国際貿易都市、として繁栄しました
ここがかつて仏教儀式を行った場所であることを思わせます。仏塔は巨大で、この高さだけでも見る価値がありますよ!広大な遺跡と、苔むした仏塔・・・時間の経過により傾いていました
一枚一枚レンガを重ねて造り上げていました・・・最近コンクリートで修復した跡がありました
大草原に悠然と横たわる涅槃像・・・目測約40m位か?
頭部から足先を眺めた画像です
足裏から背中を眺めた画像です
雨だから、象さんが傘をさしているのでは有りません!!
観光客の試乗会?会場です・・・場内1周30分程度で運賃1人520バーツだそうです
出発前に、おやつにサトウキビのご馳走・・・これでキビキビと歩けるかも?
途中で景色のいい遺跡をバックにパチリ!
お金を払えば、こんなツーショットも・・・どう象?!
礼拝堂(ウィハーン)に仏坐像が安置されている
2011年の洪水時に、礼拝堂の前まで冠水した写真が掲示してあった
仏坐像のプラモンコンボーピットは、高さ約13メートル 、台座を含む全高は約17メートルで、タイ国内で屈指の大仏像である。
遺跡の中を見て回る観光客
大きな破壊を受けた他の仏塔遺跡と比べ、漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡である。
ワット・マハタートとは寺院のことで、直訳するとお釈迦様の遺骨や遺灰のことをさします・・・仏像の頭部が全部破棄されている
何と言っても、これがアユタヤのハイライト!
仏頭が木の根にうもれるきっかけは、やはり軍の攻撃でした。仏像の頭を持ち帰る際に,持ちきれなかったのか、たまたまこぼれ落ちたのかは謎ですが,ひとつだけが木の根元に放置されました。それが長い年月をかけて少しずつ根に取り込まれ、いつしか木を切らなければ取り出せないほど深く一体化してしまったのだそうです。
ダイジェスト動画で再現!!
(収録時間;4分17秒)
さーて、第4弾まであるかなあ?・・・SEE YOU AGAIN!!
朝起きたら残念ながらホテルの外は小雨に煙っていました
高速に乗り80km先のアユタヤに向いました・・・対向車線は、バンコクへの通勤車で渋滞していました
天候は一変! 我々を青空が迎えてくれましたあ~!!
アユタヤに到着・・・1767年にビルマ軍の攻撃に遭うまで400年間、国際貿易都市、として繁栄しました
ここがかつて仏教儀式を行った場所であることを思わせます。仏塔は巨大で、この高さだけでも見る価値がありますよ!広大な遺跡と、苔むした仏塔・・・時間の経過により傾いていました
一枚一枚レンガを重ねて造り上げていました・・・最近コンクリートで修復した跡がありました
大草原に悠然と横たわる涅槃像・・・目測約40m位か?
頭部から足先を眺めた画像です
足裏から背中を眺めた画像です
雨だから、象さんが傘をさしているのでは有りません!!
観光客の試乗会?会場です・・・場内1周30分程度で運賃1人520バーツだそうです
出発前に、おやつにサトウキビのご馳走・・・これでキビキビと歩けるかも?
途中で景色のいい遺跡をバックにパチリ!
お金を払えば、こんなツーショットも・・・どう象?!
礼拝堂(ウィハーン)に仏坐像が安置されている
2011年の洪水時に、礼拝堂の前まで冠水した写真が掲示してあった
仏坐像のプラモンコンボーピットは、高さ約13メートル 、台座を含む全高は約17メートルで、タイ国内で屈指の大仏像である。
遺跡の中を見て回る観光客
大きな破壊を受けた他の仏塔遺跡と比べ、漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡である。
ワット・マハタートとは寺院のことで、直訳するとお釈迦様の遺骨や遺灰のことをさします・・・仏像の頭部が全部破棄されている
何と言っても、これがアユタヤのハイライト!
仏頭が木の根にうもれるきっかけは、やはり軍の攻撃でした。仏像の頭を持ち帰る際に,持ちきれなかったのか、たまたまこぼれ落ちたのかは謎ですが,ひとつだけが木の根元に放置されました。それが長い年月をかけて少しずつ根に取り込まれ、いつしか木を切らなければ取り出せないほど深く一体化してしまったのだそうです。
ダイジェスト動画で再現!!
(収録時間;4分17秒)
さーて、第4弾まであるかなあ?・・・SEE YOU AGAIN!!