2019年10月23日
冒険心をそそるバルーン係留を体験!!
去る9月22日(SUN)に、『とよた三河高原アドベンチャー』なる催しをチラシで見つけ、朝食付き2800円のコースに挑戦しました。

6:30三河湖湖畔の会場に到着。バルーンは すでに膨らんでいました

我々グループの乗船風景です

ゆっくりとゴンドラが上昇を始めました・・・バーナーの点火・消火の調整でコントロール

やがて、湖畔が広く見える高さになって来ました・・・乗り心地は快適そのもの

そうこうするうちに、基地の人の姿が小さくなっていきました

下からのバルーンの様子です

上限に届いたようです・・・高さの目測は30mくらいか?

ゴンドラからの眺めは爽快そのもの・・・ソーカイ ソウカイ!

左の機長?が頭上にある2基のガスバーナーで高度を高度な技術でコントロール!

バーナー点火時は、ゴーゴーと大きな音が出て迫力満点!

得意のフィッシュアイで、バルーン全体を捕えて見ました

バーナーの炎が残っていました・・・バルーン内部と外側の空気密度の差により高度が変わる

無事バルーン係留体験を終えた、このブログのオーナーの『やまちゃん』

我愛車『ちょいCam』のウインドウにもバルーンが映り込んでいました

予定人数終了のため、バルーンの空気を抜きながら折り畳んでいました

朝食付きコースのため、近くの『民宿やまびこ』に乗り入れ

1000円の五平餅定食が、300円高の2800円の格安係留体験セット料金となっている

秋のイベントのパンフレット
もし、体験希望の方は17:30~19:00の間、直接車で三河湖園地駐車場まで!!
事前予約;0261-72-5061 当日予約;080-6938-1061

ダイジェスト動画で振り返り
途中で、変な人物が登場しますが、危害は加えませんですので ご安心ください!!
ご高覧有難うございました。

6:30三河湖湖畔の会場に到着。バルーンは すでに膨らんでいました

我々グループの乗船風景です

ゆっくりとゴンドラが上昇を始めました・・・バーナーの点火・消火の調整でコントロール

やがて、湖畔が広く見える高さになって来ました・・・乗り心地は快適そのもの

そうこうするうちに、基地の人の姿が小さくなっていきました

下からのバルーンの様子です

上限に届いたようです・・・高さの目測は30mくらいか?

ゴンドラからの眺めは爽快そのもの・・・ソーカイ ソウカイ!

左の機長?が頭上にある2基のガスバーナーで高度を高度な技術でコントロール!

バーナー点火時は、ゴーゴーと大きな音が出て迫力満点!

得意のフィッシュアイで、バルーン全体を捕えて見ました

バーナーの炎が残っていました・・・バルーン内部と外側の空気密度の差により高度が変わる

無事バルーン係留体験を終えた、このブログのオーナーの『やまちゃん』

我愛車『ちょいCam』のウインドウにもバルーンが映り込んでいました

予定人数終了のため、バルーンの空気を抜きながら折り畳んでいました

朝食付きコースのため、近くの『民宿やまびこ』に乗り入れ

1000円の五平餅定食が、300円高の2800円の格安係留体験セット料金となっている

秋のイベントのパンフレット
もし、体験希望の方は17:30~19:00の間、直接車で三河湖園地駐車場まで!!
事前予約;0261-72-5061 当日予約;080-6938-1061

ダイジェスト動画で振り返り
途中で、変な人物が登場しますが、危害は加えませんですので ご安心ください!!
ご高覧有難うございました。
2019年10月16日
初秋への誘い・・・花の散歩道
大きな爪痕を残した超大型の19号台風も立ち去り、一段と秋らしい気温になって来ました。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。・・・10月初旬に各地の様子を撮りためましたので編集してみました。覗いて見て下さい。
RWCの実施された豊スタ上空には、秋の代名詞である『ウロコ雲』が湧いていました・・・

そして、地上には色とりどりのコスモスが満開でした・・・

コスモスが『秋だよ~』と叫んでいるようでした・・・

ケイトウ?が豊スタを持ち上げているようでした!

イーオンの横を流れる賀茂川に、赤い花が整列しました・・・

逢妻女川の両岸も真っ赤に染まっていました・・・右上のモデルが絵になっている?!

稲の黄色との色合いがすがすがしい・・・

川面への映り込みがいとおしい・・・

前ボケの花・青い空・雲のコンビネーションを狙いました・・・

あえて夕日の逆光に挑戦して見ました・・・

フィッシュアイでの構図に挑戦です・・・

珍しい白い花をあしらって見ました・・・

戯れる親子の微笑ましい雰囲気を狙いました・・・

逢妻女川をフィッシュアイで縦構図で撮って見ました・・・

脇役に、川の流れをトッピングして見ました・・・

こちらは、岡崎の乙川の川辺の様子です・・・

脇役として赤い名鉄電車をコラボして見ました・・・

幼稚園の野外活動に遭遇しました・・・はい! ピース!

最後までお付き合い頂き有難うございました
RWCの実施された豊スタ上空には、秋の代名詞である『ウロコ雲』が湧いていました・・・

そして、地上には色とりどりのコスモスが満開でした・・・

コスモスが『秋だよ~』と叫んでいるようでした・・・

ケイトウ?が豊スタを持ち上げているようでした!

イーオンの横を流れる賀茂川に、赤い花が整列しました・・・

逢妻女川の両岸も真っ赤に染まっていました・・・右上のモデルが絵になっている?!

稲の黄色との色合いがすがすがしい・・・

川面への映り込みがいとおしい・・・

前ボケの花・青い空・雲のコンビネーションを狙いました・・・

あえて夕日の逆光に挑戦して見ました・・・

フィッシュアイでの構図に挑戦です・・・

珍しい白い花をあしらって見ました・・・

戯れる親子の微笑ましい雰囲気を狙いました・・・

逢妻女川をフィッシュアイで縦構図で撮って見ました・・・

脇役に、川の流れをトッピングして見ました・・・

こちらは、岡崎の乙川の川辺の様子です・・・

脇役として赤い名鉄電車をコラボして見ました・・・

幼稚園の野外活動に遭遇しました・・・はい! ピース!

最後までお付き合い頂き有難うございました
2019年10月10日
『JALで行く!黄金都市!バンコク・アユタヤ5日間』の旅 【 第4弾】
タイ王国のツアーも第4弾の最終回を迎えました。 今回は、生活の一端を紹介します
しかし、小生の写真機のレンズを通した一部の光景のみですゾ!
食文化
出て来るメニューのイラストと皿の写真です・・・

・・・料理が出揃うと こんな感じです なかなかのアイデアものですネ!

半分が欠落していますが 日本の寄せ鍋でしたネ!

テーブルクロスのデザインに合わせえて 自分で綺麗に盛り付けました

あるレストランでのディナー後に くつろぐ我ツアー半数の皆さん!

花 木
どこかの寺院に咲いていたスイレンかな・・・?

どこかの公園の片隅に まっ赤な花が咲いていました

温暖な気候の地方でよく見かけるマングローブの木・・・垂れ下がった根?から空気中の水分を吸い取るとか・・・

住 居
高尚で高床な住居・・・正倉院の校倉(あぜくら)つくりに似ている!

上記住居の室内からの眺め

水上マーケットに行く途中にあった 水上住居・・・車庫ならぬ舟庫が各家に付いていた

交通事情
交差点では『バイクは先頭に出て待て!!』・・・二人乗り ヘルメット無しが多い(取り締まりもあるとか)

懐かしい ダイハツミゼットの高級仕様レクサス版か?

***************
☕ タ イ ム
久しぶりになぞなぞクイズ;『今後寒くなると、鍋物が恋しくなりますが
どちらかと言うと食べない方がよい鍋物は?』
****************
子供達
課外活動の遠足か?・・・学校により制服が決まっている スマホを持っている子もいた

ツアー一行
わが一行を 見送るにゃんこちゃん・・・『また来て!ニャ~ン』

わが一行のツアーのガイドさん・・・時々日本語になっていない時あり

観光地での ガイドの様子

祈念と記念の写真
只今修業中!!

特徴的な仏塔を背景に!(このブログのオーナー)

アユタヤへに到着を同行者同士で祝う!

食事の後の『ご馳走さまでした』?・・・いやいや礼拝のお祈りです

4回に渡ってお送りした『タイ王国の旅』如何でしたか? ご高覧有難うございました。
なぞなぞ答え;よせなべ
2019年10月07日
『JALで行く!黄金都市!バンコク・アユタヤ5日間』の旅 【 第3弾】
第3弾 古都アユタヤ編を編集してみました
朝起きたら残念ながらホテルの外は小雨に煙っていました

高速に乗り80km先のアユタヤに向いました・・・対向車線は、バンコクへの通勤車で渋滞していました

天候は一変! 我々を青空が迎えてくれましたあ~!!
アユタヤに到着・・・1767年にビルマ軍の攻撃に遭うまで400年間、国際貿易都市、として繁栄しました

ここがかつて仏教儀式を行った場所であることを思わせます。仏塔は巨大で、この高さだけでも見る価値がありますよ!広大な遺跡と、苔むした仏塔・・・時間の経過により傾いていました

一枚一枚レンガを重ねて造り上げていました・・・最近コンクリートで修復した跡がありました

大草原に悠然と横たわる涅槃像・・・目測約40m位か?

頭部から足先を眺めた画像です

足裏から背中を眺めた画像です

雨だから、象さんが傘をさしているのでは有りません!!

観光客の試乗会?会場です・・・場内1周30分程度で運賃1人520バーツだそうです

出発前に、おやつにサトウキビのご馳走・・・これでキビキビと歩けるかも?

途中で景色のいい遺跡をバックにパチリ!

お金を払えば、こんなツーショットも・・・どう象?!

礼拝堂(ウィハーン)に仏坐像が安置されている

2011年の洪水時に、礼拝堂の前まで冠水した写真が掲示してあった

仏坐像のプラモンコンボーピットは、高さ約13メートル 、台座を含む全高は約17メートルで、タイ国内で屈指の大仏像である。

遺跡の中を見て回る観光客

大きな破壊を受けた他の仏塔遺跡と比べ、漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡である。

ワット・マハタートとは寺院のことで、直訳するとお釈迦様の遺骨や遺灰のことをさします・・・仏像の頭部が全部破棄されている

何と言っても、これがアユタヤのハイライト!
仏頭が木の根にうもれるきっかけは、やはり軍の攻撃でした。仏像の頭を持ち帰る際に,持ちきれなかったのか、たまたまこぼれ落ちたのかは謎ですが,ひとつだけが木の根元に放置されました。それが長い年月をかけて少しずつ根に取り込まれ、いつしか木を切らなければ取り出せないほど深く一体化してしまったのだそうです。

ダイジェスト動画で再現!!
(収録時間;4分17秒)
さーて、第4弾まであるかなあ?・・・SEE YOU AGAIN!!
朝起きたら残念ながらホテルの外は小雨に煙っていました

高速に乗り80km先のアユタヤに向いました・・・対向車線は、バンコクへの通勤車で渋滞していました

天候は一変! 我々を青空が迎えてくれましたあ~!!
アユタヤに到着・・・1767年にビルマ軍の攻撃に遭うまで400年間、国際貿易都市、として繁栄しました

ここがかつて仏教儀式を行った場所であることを思わせます。仏塔は巨大で、この高さだけでも見る価値がありますよ!広大な遺跡と、苔むした仏塔・・・時間の経過により傾いていました

一枚一枚レンガを重ねて造り上げていました・・・最近コンクリートで修復した跡がありました

大草原に悠然と横たわる涅槃像・・・目測約40m位か?

頭部から足先を眺めた画像です

足裏から背中を眺めた画像です

雨だから、象さんが傘をさしているのでは有りません!!

観光客の試乗会?会場です・・・場内1周30分程度で運賃1人520バーツだそうです

出発前に、おやつにサトウキビのご馳走・・・これでキビキビと歩けるかも?

途中で景色のいい遺跡をバックにパチリ!

お金を払えば、こんなツーショットも・・・どう象?!

礼拝堂(ウィハーン)に仏坐像が安置されている

2011年の洪水時に、礼拝堂の前まで冠水した写真が掲示してあった

仏坐像のプラモンコンボーピットは、高さ約13メートル 、台座を含む全高は約17メートルで、タイ国内で屈指の大仏像である。

遺跡の中を見て回る観光客

大きな破壊を受けた他の仏塔遺跡と比べ、漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡である。

ワット・マハタートとは寺院のことで、直訳するとお釈迦様の遺骨や遺灰のことをさします・・・仏像の頭部が全部破棄されている

何と言っても、これがアユタヤのハイライト!
仏頭が木の根にうもれるきっかけは、やはり軍の攻撃でした。仏像の頭を持ち帰る際に,持ちきれなかったのか、たまたまこぼれ落ちたのかは謎ですが,ひとつだけが木の根元に放置されました。それが長い年月をかけて少しずつ根に取り込まれ、いつしか木を切らなければ取り出せないほど深く一体化してしまったのだそうです。

ダイジェスト動画で再現!!
(収録時間;4分17秒)
さーて、第4弾まであるかなあ?・・・SEE YOU AGAIN!!
2019年10月04日
『JALで行く!黄金都市!バンコク・アユタヤ5日間』の旅 【 第2弾】
済みません!パソコンのうっかり操作ミスで削除してしまいましたので、
第2弾;バンコク郊外編の画像のみの再投稿です!




















ダイジェスト動画で振り返り(収録時間;6分13秒)