2020年07月25日

カテゴリーがアートですので『美術館』を覗いてきました!

 昨日は、比較的に天候が安定していましたので、久しぶりに豊田市美術館で開催されている『らせんの練習』を鑑賞してきました。動画とフラッシュは禁止ですが写真はOKでSNSに投稿可でしたので、早速ブログで感想無しで雰囲気のみアップします。アートは、見る人の感性に寄り添う所が大きいですので・・・・あーとは、興味のある方は現地に足を運んで優雅でリッチな時間を過ごして下さい。

美術館エントランスの案内


館内の案内板・・・コロナのため6月21日から9月22日(火)まで会期が延期になりました!


アーティスト『久門 剛史氏』の紹介・・・リーフレットより抜粋


展示に関するガイド・・・リーフレットより抜粋


壁の棚からランダムにA4の白紙がヒラヒラと落下する・・・2階展示室


3階テラスから見たアングル・・・手前にはゴチャゴチャした配線の中に時々、裸電球が点灯する


暗い部屋の中で、ミラーボールが回り光が走っている・・・動画が撮影禁止のため残念です!・・・3階展示室


らせん形状のボード上を、時計の針ようなものが回っていました・・・3階展示室


丸く切り抜いた円盤が、グルグル3次元的に回っていました・・・3階展示室


マイクのようなスタンドから、円盤的な光がボヤーッと光っていました・・・3階展示室


次の段階では、白い光に変わっていました・・・3階展示室


最後は、丸い光の中に自分がシルエットとなりました・・・心臓に金が入っている?ようです!(3階展示室)


併設展として同じ日程で『光について/光をともして』も開催されています・・・1階南側展示室)


  


Posted by やまちゃん at 12:00Comments(9)アート趣味