『紀伊半島ぐるり』感動!ツアー PART Ⅳ

やまちゃん

2014年05月22日 10:35

‟生きる歓びを胸に、この感動をあなたに!!"

今回のツアーのメーンイベントである、各地の夕日・朝日のシーンの特集!
その場の空気感や雰囲気を伝えるべく、同じような画像が並びます・・・!
2部構成とし、第1部は『遅寝、早起きは三倍の感動!』、第2部は『こんな景色はいかが?』です

第1部 『遅寝、早起きは三倍の感動!』

円月島の夕日・・・正式名は高嶋、南北130m、東西35m、高さ25m、和歌山夕日100選

空洞の中に見える物体は、西方にある四双島にある小さな灯台です

海面上のモヤ?が厚く、残念ながら太陽下部が見えませんでした

橋杭岩の朝日・・・和歌山県串本町、天然記念物(国指定)、弘法大師が一晩で作ったとの伝説あり

日の出遠望・・・穏やかに一日がはじまる!

今日の昇陽に感謝、感激、感動!

獅子岩の朝日・・・三重県熊野市、七里御浜沿いにあるある獅子の形をした岩山、高さ25m、周囲210m

やがて太陽が獅子の口元へ・・・・・・・。

これぞ!!‟獅子の太陽咥え込み"

夫婦岩の朝日・・・三重県二見浦、天照大神と興玉神石を拝むための鳥居の役目

夫婦岩のど真ん中よりの昇陽に感動!!

男岩の鳥居を照らすご来光!!

夫婦岩左手の伊勢湾に沈む夕日に『きょうも有難う』の感謝!

第2部 『こんな景色はいかが?』

円月島を眺めながら・・・堅い契りを交わす二人であった・・・・・・・。

砂浜に打ち上げられた『テングサ』(寒天の原料)を拾い集めていました

遠近感を出すために、ロケに苦労したアングルです・・・・・・・。

南国ムードを出すためヤシの木を添えてみました

『海原に 浮く円月島 泳ぐ雲』

ふしぎ大発見!?・・・・理路整然と海上に並ぶ橋杭岩のなぞ??!!

幻想的な彩色に感動!!感動!!

雲と射光が演じるドラマチックな雰囲気に満足!!

夕闇に突入真近の景観にウットリ!!

夕闇に人工光と北極星?の光の競演!

車窓より獅子岩の日の出を待つワクワクのひととき!

鯉のぼり群に陽光射し込む!熊野の夜明け

『七里御浜 より天高く 鯉泳ぐ』

興玉神社参道入り口に建立されていた『君が代』に出てくる゛さざれ石”のサンプル?

興玉神社参拝をもって7日間のツアーを無事終え“帰る”ことができました!
・・・・おあとが、よろしいようで・・・・・・・。


今回のPART Ⅳは、どのように皆様の目に映ったのでしょうか?

意見・感想を『Comments』に投稿して頂けると、最高に幸せです!

では、PART Ⅴで再会しましょう!

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