ツアーデータ 基本旅費349000円 、往復チャーター便 、4泊5日、写真撮影枚数1145枚、 小遣い$340
PARTⅠ 出発から帰国まで
(枚数が多いので サイズを抑えています)
1、中部国際空港で受付・・・12月26日9時
2、クラブツーリズムチャーター便のB757の機体
3、ウズベキスタン航空のHY3573便 12時発(約8時間)
4、アラスカの地図・・・目的地のフェアバンクスは ほぼ地図の中央部
5、初日のホテル;WESTMARK FAIRBANKS HOTEL
6、OPTツアースノーシューハイキングの送迎車(日産製の大型4駆)
7、自然林の中をスノーシューを履いてスイスイハイキング(約3.5km $150 約3時間)
8、参加者全員でスノーシューを上げて記念撮影!!
9、冷え切った体をカフェにて暖をとる
10、オーロラ撮影時のカメラの防寒対策(100均のレジャーシートによる手作り)
11、電池部にホッカイロを張り小窓を設け覗けるように改良
12、ホテルの部屋の様子(暖房完備で寒さ知らず・・・外気温はー30℃になるとか)
13、大型ショッピングセンターの店内の様子(カートは日本の2倍サイズ)
14、駐車車両のトヨタタンドラ・・・殆ど4駆車で大半がアメ車。スバルが結構多い
15、フェアバンクスからチェナ温泉までの観光バスと運転手(約1時間半)
16、チェナ温泉の宿泊ロッジ(敷地内の電源は地熱発電でまかなっているそうです)
17、温泉施設入り口・・・40mクラスの温泉プールと45mの大きな露天風呂有(水着着用)
18、夜の露天風呂景観・・・深さは約1.5mあり
19、宿泊ロッジの宿泊部屋の様子・・・左側のベッドは荷物置き場に早変わり!
20、部屋の壁に飾ってあった北米大陸最高峰のデナリ山(マッキンリー)の絵画・・・標高;6194m
21、オーロラ鑑賞のため山に登る雪上車(約片道30分)
22、山頂にあるオーロラ鑑賞時に暖をとるモンゴル式?テント(中は暖かくコーヒー、カップヌードル食べ放題)
23、犬ぞり体験ツアー場($50)
24、そりには、このように4人が重なるように乗り込む
25、夕日撮影ツアーの山頂・・・オーロラ鑑賞場と同じ場所(雪上車利用$50)
26、アイスミュージアムツアー(入場料$15)
27、ミュージームない展示のひまわりの永久保存オブジェ
28、12月30日10時無事中部国際空港に帰還
29、オーロラ鑑賞証明書授与される
次回は、『PART Ⅱ 鑑賞率100%のオーロラ』をアップする予定です!乞う、ご期待!!