第3部;4月29日(日)晴れ
走行区間;道の駅『にしいや』⇒祖谷渓⇒奥祖谷⇒高知県大豊町⇒高知市内⇒道の駅『布施ケ坂』
夕べ一晩お世話なった道の駅『にしいや』を後にする
祖谷渓のシンボルの『小便小僧』・・・200mの断崖で 度胸試した逸話から1968年に制作たもの
祖谷渓のひの字渓谷・・・谷深い祖谷川の蛇行が『ひ』の字に似ている事から 名付けられた!
奥祖谷二重かずら橋の由来説明板
二重かずら橋の案内板・・・男橋・女橋と名付けられていた
こちらが男橋・・・長さ44m、 高さ12m、 幅2m
女橋はこちら・・・長さ22m、 高さ5m、 幅1.5m
外国観光客の親子が「キャーッ キャーッ」とスリルを味わっていました
これが野猿です・・・ゴンドラ内のロープを自分たちが引いて移動します。 言わば、人力式ロープウエイ?
かかしの里・・・村中がかかしに乗っ取られた感じ??・・・・
バス停までもが かかしだらけ・・・・不思議な世界!!
東祖谷の落合集落・・・高低差約400mの山の斜面に、江戸中期にできた集落で日本の原風景となっている
杉の大杉の案内板・・・高知県長岡郡大豊町杉794 ☎0887-72-1585
大杉の根回り付近・・・2本から成り立ち根元で合着
樹齢3000年、日本一の大杉!!
フィッシュアイにより大杉の周辺の状況をキャッチ!!
大杉の近くに美空ひばりの遺影碑がありスイッチONで『川の流れのように』の歌が流れる
よさこい節で有名な 『はりまや橋』の由来
それは高知市内の街の一角にありました
高知市内のアーケード繁華街
高知城が霞んで見えました
今夜の車中泊は 道の駅『布施ケ坂』・・・四万十川源流点の駅
ダイジェスト動画で振り返り!!(40秒)
第4部をお楽しみに!!・・・