『JALで行く!黄金都市!バンコク・アユタヤ5日間』の旅【第1弾】

やまちゃん

2019年09月24日 18:45

ちょっと間が空きましたが、9月初旬にかねてから行って見たい思っていた『タイ王国』に足を下ろしたので、小生の目に映った興味深いものをピックアップしたいと思います。
  
    日程;9月3日(火)~7日(土)
    旅行社;JTB 旅物語 S410-50
    同行者;写真仲間(男性)1名
    基本料金;79,800円/人
    ウインザースイートホテル3連泊


1日目午後

アジアティーク・リバーフロント
2012年4月にオープンした複合商業施設である。倉庫跡地を再利用したこの巨大施設は、なんと東京ドーム2.5個分の広さ!オープン当初から人気爆発!約1500ものショップと40店舗ものレストランがひしめき合っています。


その1例として、パパイヤスイーツの店


タイ料理を、食べながら伝統舞踊を観賞!


お待ちかねの『ニューハーフショー』を観賞


どう見てもゲイには見えません!・・・芸がうまいから・・・?


ニューハーフによる熱い!暑い!ショーを延々と展開・・・昔、見た国際劇場を思い浮かべる


ようやく1日目が終わりホテルに到着・・・部屋の窓からバンコクの夜景をゲット!『お休みなさい!』



2日目

涅槃(ねはん)仏寺のワットポーの入り口


愛嬌のある『リス』ちゃんが我々を出迎えてくれました


ラマ3世によって造立された涅槃仏は、全長46m、高さ15m・・・約10mおきに柱があり 正面からは撮影不可!


その大きさもさることながら、特に興味深いのが仏像の足の裏です・・・仏教の世界観を現した108の図が、美しい螺鈿(らでん)細工(貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく装飾方法)によって描かれていま


こちらは、足から背中を狙ったアングルです・・・ここはタイ式マッサージの本拠地


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☕タイム

    写真展の案内(やまちゃんの写真個展)

      期間;~9月29日(日)午前中
      場所;豊南交流館 1階 豊南ギャラリー
      内容;M-3ノビ 6枚、A-4サイズ80枚(クリアファイル)等

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ワット・プラケオ・・・アンコールワットの模型・・・ラマ4世がアンコールワットを見てその素晴らしさに感動し建築を命じた


王宮・・・19世紀末に完成。壁・窓はルネッサンス様式で屋根・突塔はタイ様式(チャクリー宮殿)


ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)内にあった、エメラルド石で造った寺院模型?


中央はラマ9世夫妻で両サイドは現在のラマ10世夫妻・・。街の至る所に10世の写真が掲示してあった


チャオプライヤー川ディナークルーズ用の豪華客船に乗船


ディナー用カフェテリア料理の数々・・・血糖値や尿酸値の上昇が必至!


デッキでは、生演奏のコンサート・・・飛び入りもあり


夜景は、昼に見学したエメラルド寺院が暗闇に浮かび上がった・・・約2時間の快適なクルーズでした



ダイジェスト動画で再現  収録時間;7分38秒(題字の第20回名古屋モーターショーはバンコクの間違い!)


次回をお楽しみに!

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