2019年05月18日
令和元年のG・Wは島根、鳥取の旅でご満悦❣ 第1弾
《全行程のまとめ》
➀全走行距離;1467Km ②消費燃料;136.6L ③トータル燃費;10.8km/L ➃高速代;9900円 ⑤費用;4万円 ⑥期間;4/30~5/6
1日目の走行ルート(伊勢湾岸⇒新名神⇒名神⇒中国道⇒米子道を経て島根県入り) 車中泊;道の駅本庄

最初は、グーで・・・美保関に直行!・・・古くから日本海海運の寄港地、また漁港として栄えた。中世は海関が置かれ、朝鮮との交易港、隠岐への渡航地となり、江戸時代には西廻航路の風待港となった。美保神社、「関の五本松」で名高い五本松公園がある。

三重県の伊勢を思い出させる『夫婦岩』が、海岸べたに鎮座していました

関の五本松公園に登ることにしました

急坂なので、かつてはロープウエイがあったようです・・・今はご覧の通り??

坂道を歩いて30分、『五本松』に到着しました(拡大して看板を見て下さい!)

この枯れた根っこが『初代 関の五本松』だそうです

五本松公園の頂上からは『美保関漁港』が眺望出来ました

ダイハツのタントのCMに出た『ベタ踏み坂』・・・鳥取、島根両県境をまたぐ江島(えしま)大橋で、全長1446メートル。5千トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達し、松江市側は勾配が6・1%ある。

ベタ踏み坂を動画で再現!!・・・収録時間;4分35秒 (Webより転載)
松江城・・・明治の初め、全国の城はほとんど取り壊されたが、松江城天守は地元の豪農 勝部本右衛門、旧松江藩士 高城権八ら有志の奔走によって山陰で唯一保存され、松江のシンボルとして親しまれている。

水の都と言われる松江のお堀は、屋形船が運航していました

稲佐の浜・・・昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。

人の横顔?・・・神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています

日御碕灯台の案内板

威風堂々の日御碕灯台

日御碕の案内板

日御碕神社・・・神話に出てくる二人の神様を祀った霊験あらたかな神社。松林の中に佇む朱色の社殿はまるで竜宮城のような美しさです。

その廻廊もまた美しい!!(フィッシュアイ画像)

参拝者による渋滞が解消された夕刻の4時に、ようやく『出雲大社』に参上

これぞ出雲大社の大しめ縄!

『天皇陛下御即位大典』の奉祝されていました

大社の全景

さすが名門大社だけあって、半っぱないおみくじの数!!

出雲大社境内では社務所の南東に位置する「ご慈愛の御神像」と呼ばれる「因幡の素兎」がモチーフとなった大国主大神さまとウサギの青銅の御像

出雲大社で『令和元年五月一日』の記念御朱印をゲット(志で千円奉納)

*** ご高覧有難うございました***
➀全走行距離;1467Km ②消費燃料;136.6L ③トータル燃費;10.8km/L ➃高速代;9900円 ⑤費用;4万円 ⑥期間;4/30~5/6
1日目の走行ルート(伊勢湾岸⇒新名神⇒名神⇒中国道⇒米子道を経て島根県入り) 車中泊;道の駅本庄

最初は、グーで・・・美保関に直行!・・・古くから日本海海運の寄港地、また漁港として栄えた。中世は海関が置かれ、朝鮮との交易港、隠岐への渡航地となり、江戸時代には西廻航路の風待港となった。美保神社、「関の五本松」で名高い五本松公園がある。

三重県の伊勢を思い出させる『夫婦岩』が、海岸べたに鎮座していました

関の五本松公園に登ることにしました

急坂なので、かつてはロープウエイがあったようです・・・今はご覧の通り??

坂道を歩いて30分、『五本松』に到着しました(拡大して看板を見て下さい!)

この枯れた根っこが『初代 関の五本松』だそうです

五本松公園の頂上からは『美保関漁港』が眺望出来ました

ダイハツのタントのCMに出た『ベタ踏み坂』・・・鳥取、島根両県境をまたぐ江島(えしま)大橋で、全長1446メートル。5千トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達し、松江市側は勾配が6・1%ある。

ベタ踏み坂を動画で再現!!・・・収録時間;4分35秒 (Webより転載)
松江城・・・明治の初め、全国の城はほとんど取り壊されたが、松江城天守は地元の豪農 勝部本右衛門、旧松江藩士 高城権八ら有志の奔走によって山陰で唯一保存され、松江のシンボルとして親しまれている。

水の都と言われる松江のお堀は、屋形船が運航していました

稲佐の浜・・・昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。

人の横顔?・・・神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています

日御碕灯台の案内板

威風堂々の日御碕灯台

日御碕の案内板

日御碕神社・・・神話に出てくる二人の神様を祀った霊験あらたかな神社。松林の中に佇む朱色の社殿はまるで竜宮城のような美しさです。

その廻廊もまた美しい!!(フィッシュアイ画像)

参拝者による渋滞が解消された夕刻の4時に、ようやく『出雲大社』に参上

これぞ出雲大社の大しめ縄!

『天皇陛下御即位大典』の奉祝されていました

大社の全景

さすが名門大社だけあって、半っぱないおみくじの数!!

出雲大社境内では社務所の南東に位置する「ご慈愛の御神像」と呼ばれる「因幡の素兎」がモチーフとなった大国主大神さまとウサギの青銅の御像

出雲大社で『令和元年五月一日』の記念御朱印をゲット(志で千円奉納)

*** ご高覧有難うございました***