2015年02月26日
カメラが観た台湾の情景『PART Ⅴ』
《PART Ⅴ 慣習・生活・トピックス・スナップ》
いよいよ台湾の情景シリーズも、最終回を迎える事になりました。2.5日間のツアー情景を5回に渡って投稿してきました。皆様にとって幾ばくかの参考になれば嬉しいです。
①慣習・・・結婚披露宴・各種円卓料理
レストランの入り口に新婚さんの看板が?

結婚披露宴の受付のようです

受付も完了し レストラン内部は満席のため 外の会場へ・・・

臨時の テント張り披露宴会場の様子

高雄名物の『海鮮料理』

台湾のポピュラーなビール・・・ジャパンテーストで飲み易い

昼食の本場『台湾料理』

九份の『郷土料理』

②生活・・・ホテルや各種ショップ
台北の伊楽園大飯店(パラダイスホテル)☎02-2314-1181

高雄の立多商旅(ベストホテル)☎07-323-3889

チェックアウト後のバスの見送り・・・あれ?日本人がひとり混じっている!!

ペットショップ・・・漢字でいろいろ書いてあるが ほぼ理解できる

街角のフルーツ専門店・・・マンゴーはじめ種類が多い

九份にあったおもちゃ&雑貨屋

台湾にもある『ファミマ』の外観

ファミマ店内の陳列例(飲み物類)

③トピックス・・・気に止まった情景
トヨタ自動車販売会社の立派な社屋

お土産店で見つけた 皇族の写真を見て描いた油絵・東京オリンピック開催の祝賀も・・・

高雄の寿山公園で市街をバックに『自分撮り』をするカップル(我ら世代はアベックと言った・・・)

男子トイレの目前に迫る標語・・・日本では『手を添えて・・・・』

高速道路のサービスエリアにあった『安全運転』啓蒙の壁

地下鉄駅の芸術的なステンドグラス

高雄の愛川船乗り場にあった『LOVE』の大きなオブジェ

④スナップ・・・掲載は本人了解済み!
現地ツアーガイドさんと同行のレディースさんの記念ショット

『台中で 小僧(象)と遊ぶ おじんたち』・・・苦心作

『モヤかかる 高雄背中に ふたり旅』・・・一心作

『口開けた りゅうで背伸び 龍虎塔』・・・慢心作

1年半ぶりに 帰国前にようやく再会出来た! 台湾の友人『シャオさん』・・・感激!感動!感謝!

1ケ月に渡る ご高覧有難うございました。
引き続き 宜しくご愛顧をお願い致します。
さ~て 次回は 何が飛び出すやら?・・・お楽しみに!!
いよいよ台湾の情景シリーズも、最終回を迎える事になりました。2.5日間のツアー情景を5回に渡って投稿してきました。皆様にとって幾ばくかの参考になれば嬉しいです。
①慣習・・・結婚披露宴・各種円卓料理
レストランの入り口に新婚さんの看板が?

結婚披露宴の受付のようです

受付も完了し レストラン内部は満席のため 外の会場へ・・・

臨時の テント張り披露宴会場の様子

高雄名物の『海鮮料理』

台湾のポピュラーなビール・・・ジャパンテーストで飲み易い

昼食の本場『台湾料理』

九份の『郷土料理』

②生活・・・ホテルや各種ショップ
台北の伊楽園大飯店(パラダイスホテル)☎02-2314-1181

高雄の立多商旅(ベストホテル)☎07-323-3889

チェックアウト後のバスの見送り・・・あれ?日本人がひとり混じっている!!

ペットショップ・・・漢字でいろいろ書いてあるが ほぼ理解できる

街角のフルーツ専門店・・・マンゴーはじめ種類が多い

九份にあったおもちゃ&雑貨屋

台湾にもある『ファミマ』の外観

ファミマ店内の陳列例(飲み物類)

③トピックス・・・気に止まった情景
トヨタ自動車販売会社の立派な社屋

お土産店で見つけた 皇族の写真を見て描いた油絵・東京オリンピック開催の祝賀も・・・

高雄の寿山公園で市街をバックに『自分撮り』をするカップル(我ら世代はアベックと言った・・・)

男子トイレの目前に迫る標語・・・日本では『手を添えて・・・・』

高速道路のサービスエリアにあった『安全運転』啓蒙の壁

地下鉄駅の芸術的なステンドグラス

高雄の愛川船乗り場にあった『LOVE』の大きなオブジェ

④スナップ・・・掲載は本人了解済み!
現地ツアーガイドさんと同行のレディースさんの記念ショット

『台中で 小僧(象)と遊ぶ おじんたち』・・・苦心作

『モヤかかる 高雄背中に ふたり旅』・・・一心作

『口開けた りゅうで背伸び 龍虎塔』・・・慢心作

1年半ぶりに 帰国前にようやく再会出来た! 台湾の友人『シャオさん』・・・感激!感動!感謝!

1ケ月に渡る ご高覧有難うございました。
引き続き 宜しくご愛顧をお願い致します。
さ~て 次回は 何が飛び出すやら?・・・お楽しみに!!
2015年02月18日
カメラが観た台湾の情景『PART Ⅳ』
《PART Ⅳ 交通事情アレコレ》
①ツアー移動手段
12月27日(土)13:15 CI0155便で 先日17日に開港10周年を迎えた『セントレア』を飛び立つ!・・・所要時間3時間30分

台湾桃園空港に15:45到着後 高雄までの往復をこの大型観光バスで移動・・・メンバーは現地ガイドさん含め10人だけなので余裕綽々!
(手前の人物はドライバー 1人のみ)

右側通行のため 当然左ハンドル・・・ドライバーの趣味なのかハンドルカバーに注目!

ボルボ社製 高雄のKi Rin Bus社の観光バス・・・良く見かけたので 台湾では大手会社では?

車内の雰囲気・・・32人乗り 1階は荷物置き場 2階が乗客室なので見晴しは抜群!

前方窓越しの眺め・・・邪魔物なく視界良好・・・丁度 市民マラソン大会?に遭遇!

終盤の29日と30日は このトヨタ製コースタで台北市内と九份往復を移動

シートは 窓側2列に改造し 15人?乗りになっており 日本仕様に比べ広く快適 勿論エアコンはあるがヒータは付いていない

②市街地の交通事情
最初は ミニバイクの多さにビックリ仰天・・・交通標識は日本のと似ているので 分かり易い

バイクの通行帯は 道路の右端であり、広い道路の場合は フェンスで仕切ってある

交差点での停止位置は 右前方の黄色線枠内・・・車より前に出る!

ミニバイクに3人乗車?・・・車では渋滞がひどく 駐車場が少ないからとか?

ヘルメット付ければ 何人でも?OKとか?・・・『そんなに乗ると、ガソリンを倍 喰う よ!』?

道路の両側にバイク用駐車場が完備・・・意外とマナーが良く整然と止められている

街の一角に設けられたバイク専用駐車場・・・不思議と大型バイクが極端に少ない!

日本らしい駐車場・・・希にしか見る事が出来なかった バイク用も区画線有り!

街裏の通路にも!!・・・とにかくバイクが多いが 事故は殆ど見かけなかった

③高速道の交通事情
台北から高雄まで高速網が整備されている・・・比較的にまだ 新しい

台湾西部沿岸部は 平地なのでトンネルも無くカーブも緩やか!

都心部に近ずくと 両脇の高架は長距離用で 平地部は 都内進入用となっており効率的な設計になっている

郊外は 3車線でアップダウンも無く 快適なドライブが楽しめ 公害が無いので 口外しません!?

都心が近ずき 車窓からのダウンタウンの景観はいかがですか?

夜間のハイウエイ・・・・標識は ほぼ日本と同じなので 直ぐに運転出来そう

④いろんな車
観光バス・・・目の覚めるような 派手なカラーリングが多い

台湾向けカローラのタクシー・・・最新型ウイッシュのタクシーも良く目にした!

街の電気屋さんの営業車・・・日本の軽より一回り大きい

大型トラックの輸送風景・・・因みに積載物は鶏卵でした

アスファルト工事専用トラック

1970年代のトヨタ車のゼイス・・・いわゆるアジアカーとして開発した後進国向け自動車(またの名はキジャン)

⑤その他の交通
観光用遊覧船・・・愛川クルーズ 一人3000円

夜景見学ツアーの操縦席・・・こちらも カラーリングがど派手!

いわゆる鉄道・・・今回は乗れなかったが 日本製の新幹線も台北から高雄まで運行している

桃園空港内の動く歩道・・・健康のために 利用は ほどほどに!

空の交通の定番・・・飛行機(チャイナエアライン)

次回は《PART Ⅴ 生活・慣例・トピックス》をアップします・・・お楽しみに!
①ツアー移動手段
12月27日(土)13:15 CI0155便で 先日17日に開港10周年を迎えた『セントレア』を飛び立つ!・・・所要時間3時間30分

台湾桃園空港に15:45到着後 高雄までの往復をこの大型観光バスで移動・・・メンバーは現地ガイドさん含め10人だけなので余裕綽々!
(手前の人物はドライバー 1人のみ)

右側通行のため 当然左ハンドル・・・ドライバーの趣味なのかハンドルカバーに注目!

ボルボ社製 高雄のKi Rin Bus社の観光バス・・・良く見かけたので 台湾では大手会社では?

車内の雰囲気・・・32人乗り 1階は荷物置き場 2階が乗客室なので見晴しは抜群!

前方窓越しの眺め・・・邪魔物なく視界良好・・・丁度 市民マラソン大会?に遭遇!

終盤の29日と30日は このトヨタ製コースタで台北市内と九份往復を移動

シートは 窓側2列に改造し 15人?乗りになっており 日本仕様に比べ広く快適 勿論エアコンはあるがヒータは付いていない

②市街地の交通事情
最初は ミニバイクの多さにビックリ仰天・・・交通標識は日本のと似ているので 分かり易い

バイクの通行帯は 道路の右端であり、広い道路の場合は フェンスで仕切ってある

交差点での停止位置は 右前方の黄色線枠内・・・車より前に出る!

ミニバイクに3人乗車?・・・車では渋滞がひどく 駐車場が少ないからとか?

ヘルメット付ければ 何人でも?OKとか?・・・『そんなに乗ると、ガソリンを倍 喰う よ!』?

道路の両側にバイク用駐車場が完備・・・意外とマナーが良く整然と止められている

街の一角に設けられたバイク専用駐車場・・・不思議と大型バイクが極端に少ない!

日本らしい駐車場・・・希にしか見る事が出来なかった バイク用も区画線有り!

街裏の通路にも!!・・・とにかくバイクが多いが 事故は殆ど見かけなかった

③高速道の交通事情
台北から高雄まで高速網が整備されている・・・比較的にまだ 新しい

台湾西部沿岸部は 平地なのでトンネルも無くカーブも緩やか!

都心部に近ずくと 両脇の高架は長距離用で 平地部は 都内進入用となっており効率的な設計になっている

郊外は 3車線でアップダウンも無く 快適なドライブが楽しめ 公害が無いので 口外しません!?

都心が近ずき 車窓からのダウンタウンの景観はいかがですか?

夜間のハイウエイ・・・・標識は ほぼ日本と同じなので 直ぐに運転出来そう

④いろんな車
観光バス・・・目の覚めるような 派手なカラーリングが多い

台湾向けカローラのタクシー・・・最新型ウイッシュのタクシーも良く目にした!

街の電気屋さんの営業車・・・日本の軽より一回り大きい

大型トラックの輸送風景・・・因みに積載物は鶏卵でした

アスファルト工事専用トラック

1970年代のトヨタ車のゼイス・・・いわゆるアジアカーとして開発した後進国向け自動車(またの名はキジャン)

⑤その他の交通
観光用遊覧船・・・愛川クルーズ 一人3000円

夜景見学ツアーの操縦席・・・こちらも カラーリングがど派手!

いわゆる鉄道・・・今回は乗れなかったが 日本製の新幹線も台北から高雄まで運行している

桃園空港内の動く歩道・・・健康のために 利用は ほどほどに!

空の交通の定番・・・飛行機(チャイナエアライン)

次回は《PART Ⅴ 生活・慣例・トピックス》をアップします・・・お楽しみに!
2015年02月12日
カメラが観た台湾の情景『PART Ⅲ』
≪PART Ⅲ 台北 ・ 九份≫

ロケーション ⑤ 台北(タイペイ)
台湾最大の都市 ⇨ 歴史を物語る街並み 庶民的な市場 近代的な高層ビルの調和が魅力の都市
整備された『至善園』の真ん中を通り抜け 手前の故宮博物院へのアクセス歩道

故宮博物院入り口の門(牌坊)

アクセス用の階段両側には中華民国の国旗がたなびき歓迎してくれる

故宮博物院全景
世界4大美術館のひとつ 中国の歴史を伝える収蔵物70万点 展示品は一部(6~8千点)だが全て観るのに数時間かかる

故宮博物院に入ったロビーの突き当りで『孫文』の銅像が『どう~ぞ❕』・・・と迎えてくれる

院内は広く 人が多いので 我々のツアーグループは このクリスマスツリーを集合目印にした

これより内部の展示室は 写真撮影禁止なので 主な名品をWebより抜粋し紹介します
* * * * * * * * * * * *
翆玉白菜;翡翠で作られた白菜の彫刻・・・葉の上にキリギリスとイナゴも彫ってある!⇨多産を願う嫁入り道具では? 清時代の作

肉形石;豚の角煮に見える天然石 清時代の作 ・・・本物みたいで 美味しそう!

黄玉髄三蓮章;ひとつの繋ぎもなく 一つの石から彫り出したもの!!

* * * * * * * * * * * *
ロケーション ⑥ 九份(チョウフン)
台北から東へ45km 日本統治時代に金鉱で栄えた町 映画の舞台となって脚光を浴びた街
先ずは腹ごしらえのレストラン『九戸茶楼』の外観

九戸茶楼内での『郷土料理』に舌鼓!・・・日本風であっさりした味

レストランの窓から外を見ると 遠くに海が臨める夜景がヤケに綺麗でした

ツアーグループ全員で台湾の『最後の晩餐』を堪能でき満足!・・・そして満腹!

道しるべが完備されており 大の観光地を物語っている!

狭い石の階段だが 観光客の往来が激しい!

この夜景は九份最高の景色では?・・・写真では今一だが 実際はもっと迫力あり!

・・・と言う事で ・・・はい!ポーズ 記念写真に収まり ごきげん

いいね・・・ この風景に情緒あり!

『戯夢人生』・・・意味は分らないが なんかいい言葉だね!

この赤提灯は 日本のひと昔前の駅裏通を連想させるネエ?

旅愁と郷愁を味わいながら 九份の夜空に別れを告げました・・・ZZZZzzzz。。。。.....

次回は《PART Ⅳ 交通事情アレコレ》をアップします・・・お楽しみに!!

ロケーション ⑤ 台北(タイペイ)
台湾最大の都市 ⇨ 歴史を物語る街並み 庶民的な市場 近代的な高層ビルの調和が魅力の都市
整備された『至善園』の真ん中を通り抜け 手前の故宮博物院へのアクセス歩道

故宮博物院入り口の門(牌坊)

アクセス用の階段両側には中華民国の国旗がたなびき歓迎してくれる

故宮博物院全景
世界4大美術館のひとつ 中国の歴史を伝える収蔵物70万点 展示品は一部(6~8千点)だが全て観るのに数時間かかる

故宮博物院に入ったロビーの突き当りで『孫文』の銅像が『どう~ぞ❕』・・・と迎えてくれる

院内は広く 人が多いので 我々のツアーグループは このクリスマスツリーを集合目印にした

これより内部の展示室は 写真撮影禁止なので 主な名品をWebより抜粋し紹介します
* * * * * * * * * * * *
翆玉白菜;翡翠で作られた白菜の彫刻・・・葉の上にキリギリスとイナゴも彫ってある!⇨多産を願う嫁入り道具では? 清時代の作

肉形石;豚の角煮に見える天然石 清時代の作 ・・・本物みたいで 美味しそう!

黄玉髄三蓮章;ひとつの繋ぎもなく 一つの石から彫り出したもの!!

* * * * * * * * * * * *
ロケーション ⑥ 九份(チョウフン)
台北から東へ45km 日本統治時代に金鉱で栄えた町 映画の舞台となって脚光を浴びた街
先ずは腹ごしらえのレストラン『九戸茶楼』の外観

九戸茶楼内での『郷土料理』に舌鼓!・・・日本風であっさりした味

レストランの窓から外を見ると 遠くに海が臨める夜景がヤケに綺麗でした

ツアーグループ全員で台湾の『最後の晩餐』を堪能でき満足!・・・そして満腹!

道しるべが完備されており 大の観光地を物語っている!

狭い石の階段だが 観光客の往来が激しい!

この夜景は九份最高の景色では?・・・写真では今一だが 実際はもっと迫力あり!

・・・と言う事で ・・・はい!ポーズ 記念写真に収まり ごきげん

いいね・・・ この風景に情緒あり!

『戯夢人生』・・・意味は分らないが なんかいい言葉だね!

この赤提灯は 日本のひと昔前の駅裏通を連想させるネエ?

旅愁と郷愁を味わいながら 九份の夜空に別れを告げました・・・ZZZZzzzz。。。。.....

次回は《PART Ⅳ 交通事情アレコレ》をアップします・・・お楽しみに!!
2015年02月06日
カメラが観た台湾の情景《PART Ⅱ》
≪PART Ⅱ 台南・高雄≫
今日2月6日は ブ・ロ・グ の日だそうです!よって午後2時6分に投稿しました!?

ロケーション③…台南
赤嵌楼(ツーカンロー)・・・1653年オランダ人によって創建された城(またの名は、プロビンシア城)

赤嵌楼の門構・・・名の通りあか~いイメージになっている

プロビンシア城の赤レンガ石垣跡・・・1862年震災で全壊したその跡に赤嵌楼を建てた

オランダ人が鄭成功(テイセイコウ)に挨拶している銅像・・・元は土下座だったが、ポーズを変えたとか?

ロケーション ④…高雄
寿山公園(じゅざんこうえん)からの眺め・・・大正12年に昭和天皇訪問を記念して『打鼓山』から『寿山』に改変した

高雄市内が一望!・・・ダウンタウンと海がモヤに霞む

公園の一等地に『LOVE』のLED塔が鎮座・・・日本の《恋人の聖地》と同じか?

美麗島駅地下入り口

上記の地下駅構内の様子・・・ビアノの音色が聞こえ雰囲気抜群!

このステンドグラスアートが見もの・・・イタリア人芸術家の作品

六合二路夜市の夜景・・・とにかく人・ひと・ヒト・・・

例ののび~るアイスに人気の人だかり

新鮮な海鮮類やフルーツを並べた屋台が多い

ごった返す活気ある夜市を、お月さんが微笑んで眺めていました
そこで一句・・・《お月さん 笑顔で見てる 夜市かな》 一心作

愛河(アイホー)の観光船乗り場・・・かつては運河だったが現在は市民の憩いの場となっている

いざ観光船に乗船し夜景見学に出陣!!

静かな川を片河15分を往復観光・・・オプションツアーで一人3000円也

今晩の夜景は、やけーに綺麗だな・・・!????

蓮池潭(リェンチータン)・・・高雄きっての観光地 蓮の花で有名な淡水湖

慈済宮・・・呉真人を祀ってある お医者さんのお寺

慈済宮の対面にそびえ、あまりにも有名な龍虎塔

龍虎塔の後ろに回り慈済宮を正面に眺めたカット

龍塔内部には『二十四孝子』 虎塔内部には『十二賢士』が立体的に描いてある

龍虎を作品的に撮影・・・お参りは龍の口から入り虎の口から出る!

PART Ⅰ のフォロー
操作ミスにより最後より3枚前の『破魔矢か・・おみくじか?』の見れなかった画像です

Ks72さんのコメントに感動の声があったので・・・・・その天井の真下からの参考カットです(すご~い 彫り物)

次回は《PART Ⅲ 台北・九份》をアップします・・・お楽しみに!!
今日2月6日は ブ・ロ・グ の日だそうです!よって午後2時6分に投稿しました!?

ロケーション③…台南
赤嵌楼(ツーカンロー)・・・1653年オランダ人によって創建された城(またの名は、プロビンシア城)

赤嵌楼の門構・・・名の通りあか~いイメージになっている

プロビンシア城の赤レンガ石垣跡・・・1862年震災で全壊したその跡に赤嵌楼を建てた

オランダ人が鄭成功(テイセイコウ)に挨拶している銅像・・・元は土下座だったが、ポーズを変えたとか?

ロケーション ④…高雄
寿山公園(じゅざんこうえん)からの眺め・・・大正12年に昭和天皇訪問を記念して『打鼓山』から『寿山』に改変した

高雄市内が一望!・・・ダウンタウンと海がモヤに霞む

公園の一等地に『LOVE』のLED塔が鎮座・・・日本の《恋人の聖地》と同じか?

美麗島駅地下入り口

上記の地下駅構内の様子・・・ビアノの音色が聞こえ雰囲気抜群!

このステンドグラスアートが見もの・・・イタリア人芸術家の作品

六合二路夜市の夜景・・・とにかく人・ひと・ヒト・・・

例ののび~るアイスに人気の人だかり

新鮮な海鮮類やフルーツを並べた屋台が多い

ごった返す活気ある夜市を、お月さんが微笑んで眺めていました
そこで一句・・・《お月さん 笑顔で見てる 夜市かな》 一心作

愛河(アイホー)の観光船乗り場・・・かつては運河だったが現在は市民の憩いの場となっている

いざ観光船に乗船し夜景見学に出陣!!

静かな川を片河15分を往復観光・・・オプションツアーで一人3000円也

今晩の夜景は、やけーに綺麗だな・・・!????

蓮池潭(リェンチータン)・・・高雄きっての観光地 蓮の花で有名な淡水湖

慈済宮・・・呉真人を祀ってある お医者さんのお寺

慈済宮の対面にそびえ、あまりにも有名な龍虎塔

龍虎塔の後ろに回り慈済宮を正面に眺めたカット

龍塔内部には『二十四孝子』 虎塔内部には『十二賢士』が立体的に描いてある

龍虎を作品的に撮影・・・お参りは龍の口から入り虎の口から出る!

PART Ⅰ のフォロー
操作ミスにより最後より3枚前の『破魔矢か・・おみくじか?』の見れなかった画像です

Ks72さんのコメントに感動の声があったので・・・・・その天井の真下からの参考カットです(すご~い 彫り物)

次回は《PART Ⅲ 台北・九份》をアップします・・・お楽しみに!!
2015年02月01日
カメラが観た台湾の情景《PART Ⅰ》
〖プロローグ〗
昨年々末の27日から30日まで、友人と二人で台湾を覗いてきました。実質2日半の滞在で632回シャッターを押しました。その中から選りすぐりのカットを《カメラが観た台湾の情景》と銘打って、5回にわたって投稿しようと計画しました。
台北近郊の『桃園空港』を発着点に、下記マップのナンバー順に、大型観光バスでツアー仲間9人とめぐりました。台湾はサツマイモの形をしており、面積は九州と同じだそうです。人口は2300万人で密度は日本より高いそうです。南北の中心付近に北回帰線があり、その北側が亜熱帯、南側が熱帯気候となっている。主要生産物は、お茶、各種フルーツ、大理石、宝石等。歴史的には、オランダ、スペイン、中国、日本が統治した経緯あり。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
《PART Ⅰ 台中》
台湾第3の都市

實覺寺・・・1928年建立の仏教寺院

寺院の右隣に鎮座する高さ約33mある弥勅菩薩像が有名・・・残念ながら補修工事中でした!

菩薩像手前に布袋さんの石像有り・・・頭と腹を擦るとご利益ありとの伝えあり☞小生に宝くじ運が?(隣りは、現地のツアーガイドさん)

日本人遺骨安置所・・・戦前に台中周辺で亡くなった日本人14000人の墓☞『合掌』

1997年に募金活動により建立された慰霊碑

文武廟(ブンブビョウ)・・・中国宮殿様式で文の神と武の神を祭る

文武廟の前に広がる日月潭(ニチゲッタン)・・・台湾で一番大きい天然湖で台湾八景に入る

中央に浮かぶ島の北側が太陽の形、南側が月の形に似ているので『日月潭』と命名

高級ホテルや遊歩道が整備されておりリゾート地となっている

これぞ!日月潭・・・『深い森に眠る神秘的な湖』(小生の撮ったものではなく、レストラン掲示品をパクリ)

文武廟の武聖殿の主神棚にある關羽と岳飛の像・・・かなり手が込んでおり煌びやか!一見の価値有!

上記武聖殿の天井は・・・これまた驚きの彫り物のドームとなっている!開いた口が塞がらない!感動に感動!

その左手前におみくじ有り・・・芋みたいな木片を頭上でお呪いし、床面に落とし その出た目でおみくじ棒を引く

こちらはおみくじ自販機?・・・コイン投入口にお金を入れると 人形がおみくじを運んできてくれ 開口部に出る!

台湾で龍は大の縁起物・・・武聖殿への階段中央の各種龍の彫刻は必見!

台湾版の破魔矢?(おみくじ)・・・所変われば・・で立派な金ピカもの

震災にあったが、大勢の寄付や念願で立派に再建できた・・・と言うアピール

文武廟の入り口にそびえる香炉・・・これで台中の町とお別れ!

次回は《PART Ⅱ、台南・高雄》をアップします・・・お楽しみに!!
昨年々末の27日から30日まで、友人と二人で台湾を覗いてきました。実質2日半の滞在で632回シャッターを押しました。その中から選りすぐりのカットを《カメラが観た台湾の情景》と銘打って、5回にわたって投稿しようと計画しました。
台北近郊の『桃園空港』を発着点に、下記マップのナンバー順に、大型観光バスでツアー仲間9人とめぐりました。台湾はサツマイモの形をしており、面積は九州と同じだそうです。人口は2300万人で密度は日本より高いそうです。南北の中心付近に北回帰線があり、その北側が亜熱帯、南側が熱帯気候となっている。主要生産物は、お茶、各種フルーツ、大理石、宝石等。歴史的には、オランダ、スペイン、中国、日本が統治した経緯あり。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
《PART Ⅰ 台中》
台湾第3の都市

實覺寺・・・1928年建立の仏教寺院

寺院の右隣に鎮座する高さ約33mある弥勅菩薩像が有名・・・残念ながら補修工事中でした!

菩薩像手前に布袋さんの石像有り・・・頭と腹を擦るとご利益ありとの伝えあり☞小生に宝くじ運が?(隣りは、現地のツアーガイドさん)

日本人遺骨安置所・・・戦前に台中周辺で亡くなった日本人14000人の墓☞『合掌』

1997年に募金活動により建立された慰霊碑

文武廟(ブンブビョウ)・・・中国宮殿様式で文の神と武の神を祭る

文武廟の前に広がる日月潭(ニチゲッタン)・・・台湾で一番大きい天然湖で台湾八景に入る

中央に浮かぶ島の北側が太陽の形、南側が月の形に似ているので『日月潭』と命名

高級ホテルや遊歩道が整備されておりリゾート地となっている

これぞ!日月潭・・・『深い森に眠る神秘的な湖』(小生の撮ったものではなく、レストラン掲示品をパクリ)

文武廟の武聖殿の主神棚にある關羽と岳飛の像・・・かなり手が込んでおり煌びやか!一見の価値有!

上記武聖殿の天井は・・・これまた驚きの彫り物のドームとなっている!開いた口が塞がらない!感動に感動!

その左手前におみくじ有り・・・芋みたいな木片を頭上でお呪いし、床面に落とし その出た目でおみくじ棒を引く

こちらはおみくじ自販機?・・・コイン投入口にお金を入れると 人形がおみくじを運んできてくれ 開口部に出る!

台湾で龍は大の縁起物・・・武聖殿への階段中央の各種龍の彫刻は必見!

台湾版の破魔矢?(おみくじ)・・・所変われば・・で立派な金ピカもの

震災にあったが、大勢の寄付や念願で立派に再建できた・・・と言うアピール

文武廟の入り口にそびえる香炉・・・これで台中の町とお別れ!


次回は《PART Ⅱ、台南・高雄》をアップします・・・お楽しみに!!