2018年05月24日
四国と瀬戸内一周撮影ポイント下見ツアー ☆第3部
第3部;4月29日(日)晴れ
走行区間;道の駅『にしいや』⇒祖谷渓⇒奥祖谷⇒高知県大豊町⇒高知市内⇒道の駅『布施ケ坂』

夕べ一晩お世話なった道の駅『にしいや』を後にする

祖谷渓のシンボルの『小便小僧』・・・200mの断崖で 度胸試した逸話から1968年に制作たもの

祖谷渓のひの字渓谷・・・谷深い祖谷川の蛇行が『ひ』の字に似ている事から 名付けられた!

奥祖谷二重かずら橋の由来説明板

二重かずら橋の案内板・・・男橋・女橋と名付けられていた

こちらが男橋・・・長さ44m、 高さ12m、 幅2m

女橋はこちら・・・長さ22m、 高さ5m、 幅1.5m

外国観光客の親子が「キャーッ キャーッ」とスリルを味わっていました

これが野猿です・・・ゴンドラ内のロープを自分たちが引いて移動します。 言わば、人力式ロープウエイ?

かかしの里・・・村中がかかしに乗っ取られた感じ??・・・・

バス停までもが かかしだらけ・・・・不思議な世界!!

東祖谷の落合集落・・・高低差約400mの山の斜面に、江戸中期にできた集落で日本の原風景となっている

杉の大杉の案内板・・・高知県長岡郡大豊町杉794 ☎0887-72-1585

大杉の根回り付近・・・2本から成り立ち根元で合着

樹齢3000年、日本一の大杉!!

フィッシュアイにより大杉の周辺の状況をキャッチ!!

大杉の近くに美空ひばりの遺影碑がありスイッチONで『川の流れのように』の歌が流れる

よさこい節で有名な 『はりまや橋』の由来

それは高知市内の街の一角にありました

高知市内のアーケード繁華街

高知城が霞んで見えました

今夜の車中泊は 道の駅『布施ケ坂』・・・四万十川源流点の駅

ダイジェスト動画で振り返り!!(40秒)
第4部をお楽しみに!!・・・
走行区間;道の駅『にしいや』⇒祖谷渓⇒奥祖谷⇒高知県大豊町⇒高知市内⇒道の駅『布施ケ坂』

夕べ一晩お世話なった道の駅『にしいや』を後にする

祖谷渓のシンボルの『小便小僧』・・・200mの断崖で 度胸試した逸話から1968年に制作たもの

祖谷渓のひの字渓谷・・・谷深い祖谷川の蛇行が『ひ』の字に似ている事から 名付けられた!

奥祖谷二重かずら橋の由来説明板

二重かずら橋の案内板・・・男橋・女橋と名付けられていた

こちらが男橋・・・長さ44m、 高さ12m、 幅2m

女橋はこちら・・・長さ22m、 高さ5m、 幅1.5m

外国観光客の親子が「キャーッ キャーッ」とスリルを味わっていました

これが野猿です・・・ゴンドラ内のロープを自分たちが引いて移動します。 言わば、人力式ロープウエイ?

かかしの里・・・村中がかかしに乗っ取られた感じ??・・・・

バス停までもが かかしだらけ・・・・不思議な世界!!

東祖谷の落合集落・・・高低差約400mの山の斜面に、江戸中期にできた集落で日本の原風景となっている

杉の大杉の案内板・・・高知県長岡郡大豊町杉794 ☎0887-72-1585

大杉の根回り付近・・・2本から成り立ち根元で合着

樹齢3000年、日本一の大杉!!

フィッシュアイにより大杉の周辺の状況をキャッチ!!

大杉の近くに美空ひばりの遺影碑がありスイッチONで『川の流れのように』の歌が流れる

よさこい節で有名な 『はりまや橋』の由来

それは高知市内の街の一角にありました

高知市内のアーケード繁華街

高知城が霞んで見えました

今夜の車中泊は 道の駅『布施ケ坂』・・・四万十川源流点の駅

ダイジェスト動画で振り返り!!(40秒)
第4部をお楽しみに!!・・・
2018年05月19日
四国と瀬戸内一周撮影ポイント下見ツアー ☆第2部
第2部;4月28日(土)晴れ
走行区間;道の駅『第九の里』⇒豊稔池⇒父母ケ浜⇒丸亀市のうどん⇒大歩危峡谷⇒祖谷のかずら橋⇒道の駅『にしいや』

昨夜車中泊した道の駅『第九の里』の紹介・・・ドイツ館が駅に隣接している

立派なベートーベン像・・・鳴門市が『第九』交響曲日本初演の地

第32回『第九』交響曲演奏会の記念碑・・・出演者全員の演奏風景と名前が刻印されていた

ベートーベン像背後からドイツ館を眺める!

重要文化財『豊稔池堰堤(えんてい)』の紹介パネル

上部から見ると幾何学的にデザインされており 新緑と共に美しい!!

下部から〝銘石″?を入れたカット

フィッシュアイ撮影でダムの全貌を公開?・・・昭和前期の建設技術が眩しい!

昨今話題の『父母ヶ浜』への入り口・・・香川県三豊市仁尾町 ☎0875-56-5880

南米のウニユ塩湖みたいな写真が撮れる!!!・・・その撮影のし方の案内板

その撮影サンプル・・・干潮と夕方が撮影アワーのようですよ!

その現場写真がこれ!!・・・何の変哲もない綺麗な 海水浴場でした

本場の讃岐うどんを求めて・・・行列のできる店『なかむら』 丸亀市飯山町 ☎0877-98-4818

最初にメニューを言ったら後は殆どセルフ・・・店内は納屋風で家庭的

小生がセレクトした ぶっかけうどんと竹輪の天婦羅といなり・・・これぞ!讃岐うどん!! 580円也

爽やかな新緑の中を泳ぐ鯉のぼり・・・大歩危峡谷にて

大歩危峡谷は 急流を利用したアウトドアスポーツの『ラッフィング』が盛んだ

祖谷のかずら橋・・・そこは 新緑の中にどっぷりと納まっていました

国の重要有形民俗文化財に指定されている・・・徳島県三好市西祖谷 ☎0883-87-2313(ホテル秘境の湯)

フィッシュアイで葛橋の迫力に迫る・・・揺れる!穴が開いている!川面が低く見える!フワ・・フワ・・フワ?!

ダイジェスト動画で振り返り!!(40秒)
第3部をお楽しみに!!・・・
走行区間;道の駅『第九の里』⇒豊稔池⇒父母ケ浜⇒丸亀市のうどん⇒大歩危峡谷⇒祖谷のかずら橋⇒道の駅『にしいや』

昨夜車中泊した道の駅『第九の里』の紹介・・・ドイツ館が駅に隣接している

立派なベートーベン像・・・鳴門市が『第九』交響曲日本初演の地

第32回『第九』交響曲演奏会の記念碑・・・出演者全員の演奏風景と名前が刻印されていた

ベートーベン像背後からドイツ館を眺める!

重要文化財『豊稔池堰堤(えんてい)』の紹介パネル

上部から見ると幾何学的にデザインされており 新緑と共に美しい!!

下部から〝銘石″?を入れたカット

フィッシュアイ撮影でダムの全貌を公開?・・・昭和前期の建設技術が眩しい!

昨今話題の『父母ヶ浜』への入り口・・・香川県三豊市仁尾町 ☎0875-56-5880

南米のウニユ塩湖みたいな写真が撮れる!!!・・・その撮影のし方の案内板

その撮影サンプル・・・干潮と夕方が撮影アワーのようですよ!

その現場写真がこれ!!・・・何の変哲もない綺麗な 海水浴場でした

本場の讃岐うどんを求めて・・・行列のできる店『なかむら』 丸亀市飯山町 ☎0877-98-4818

最初にメニューを言ったら後は殆どセルフ・・・店内は納屋風で家庭的

小生がセレクトした ぶっかけうどんと竹輪の天婦羅といなり・・・これぞ!讃岐うどん!! 580円也

爽やかな新緑の中を泳ぐ鯉のぼり・・・大歩危峡谷にて

大歩危峡谷は 急流を利用したアウトドアスポーツの『ラッフィング』が盛んだ

祖谷のかずら橋・・・そこは 新緑の中にどっぷりと納まっていました

国の重要有形民俗文化財に指定されている・・・徳島県三好市西祖谷 ☎0883-87-2313(ホテル秘境の湯)

フィッシュアイで葛橋の迫力に迫る・・・揺れる!穴が開いている!川面が低く見える!フワ・・フワ・・フワ?!

ダイジェスト動画で振り返り!!(40秒)
第3部をお楽しみに!!・・・
2018年05月13日
四国と瀬戸内一周撮影ポイント下見ツアー ☆第1部
本年のG.Wは、四国を含む瀬戸内沿岸を一周し〝感動フォトの撮影ポイント”を下見してきました。そのアウトラインを日付を追って8部に分けてアップします。・・・・どうぞ最終編までお付き合いをお願い致します。
☆ツアーデータ
★総走行距離;2160km ★総給油量;193.7L
★燃費;11.15km/L ★総燃料代;27320円
★平均燃料単価;141円/L ★総高速通行料;21650円
★総撮影枚数;1195枚 ★所要日数;8泊9日
☆走行ルートマップ

第1部;4月27日(金)晴れ
走行区間;自宅⇒新名神⇒阪神高速⇒明石海峡大橋⇒大鳴門橋⇒吉野川河口⇒道の駅『第九の里』

四国に一歩踏み入れる『明石海峡大橋』・・・そして淡路島へ

本州と淡路島をつなぐ明石海峡大橋・・・淡路SA・ハイウエイオアシスからの眺め

明石海峡大橋に使われているワイヤーケーブルの実物模型

ケーブルの諸元によると太さは なんと1mを超えている!

SAでは淡路島の形をしたナンを買いました・・・ナンとも言えない美味しさでした!

淡路島ともお別れし 鳴門市への突入態勢に入りました・・・大鳴門橋を快走中!

鳴門市の海水浴場から眺望の大鳴門橋・・・均整が取れ美しい橋梁です

鳴門ICを降り『渦潮』を この目で見ることにしました
PART Ⅰ;大鳴門橋遊歩道の『渦の道』からの見学

渦潮見ごろ時間の案内・・・残念ながら13:30でしたので渦潮はキャッチ出来ず!

渦潮の発生メカニズムの説明パネル

大鳴門橋下部の両サイドに設けられた遊歩道・・・そんなに 言うほど怖くなかったです?

陸部より約400mの所の床面に 渦潮の覗き窓がありました

覗いたら 丁度ボートが快適に滑っていきました・・・海面まで45mあり!

PART Ⅱ;うずしお観潮船『わんだーなると』からの見学
鳴門観光汽船の『わんだーなると』に16:50に乗船・・・料金大人1800円、所用時間約30分

渦発生の初期かな??

渦の熟成期かな??

完全な『なると巻き』が出来ました!・・・(フィッシュアイ使用)

鳴門公園の手摺と大鳴門橋のコラボレーションです

ダイジェスト動画で振り返り!!(55秒)
皆様からの感想や質問・要望等は下部の(Comments)よりお願いいたします。・・・
第2部をお楽しみに!
☆ツアーデータ
★総走行距離;2160km ★総給油量;193.7L
★燃費;11.15km/L ★総燃料代;27320円
★平均燃料単価;141円/L ★総高速通行料;21650円
★総撮影枚数;1195枚 ★所要日数;8泊9日
☆走行ルートマップ

第1部;4月27日(金)晴れ
走行区間;自宅⇒新名神⇒阪神高速⇒明石海峡大橋⇒大鳴門橋⇒吉野川河口⇒道の駅『第九の里』

四国に一歩踏み入れる『明石海峡大橋』・・・そして淡路島へ

本州と淡路島をつなぐ明石海峡大橋・・・淡路SA・ハイウエイオアシスからの眺め

明石海峡大橋に使われているワイヤーケーブルの実物模型

ケーブルの諸元によると太さは なんと1mを超えている!

SAでは淡路島の形をしたナンを買いました・・・ナンとも言えない美味しさでした!

淡路島ともお別れし 鳴門市への突入態勢に入りました・・・大鳴門橋を快走中!

鳴門市の海水浴場から眺望の大鳴門橋・・・均整が取れ美しい橋梁です

鳴門ICを降り『渦潮』を この目で見ることにしました
PART Ⅰ;大鳴門橋遊歩道の『渦の道』からの見学

渦潮見ごろ時間の案内・・・残念ながら13:30でしたので渦潮はキャッチ出来ず!

渦潮の発生メカニズムの説明パネル

大鳴門橋下部の両サイドに設けられた遊歩道・・・そんなに 言うほど怖くなかったです?

陸部より約400mの所の床面に 渦潮の覗き窓がありました

覗いたら 丁度ボートが快適に滑っていきました・・・海面まで45mあり!

PART Ⅱ;うずしお観潮船『わんだーなると』からの見学
鳴門観光汽船の『わんだーなると』に16:50に乗船・・・料金大人1800円、所用時間約30分

渦発生の初期かな??

渦の熟成期かな??

完全な『なると巻き』が出来ました!・・・(フィッシュアイ使用)

鳴門公園の手摺と大鳴門橋のコラボレーションです

ダイジェスト動画で振り返り!!(55秒)
皆様からの感想や質問・要望等は下部の(Comments)よりお願いいたします。・・・
第2部をお楽しみに!