2018年07月15日
6月12日;EXPO70『太陽の塔48年ぶりに内部公開』
PART4 『太陽の塔内部公開』 クラツー企画の『大阪・万博記念公園とEXPO70パビリオン 48年ぶり!太陽の塔の内部公開』に参加したので まとめて見ました。 (名古屋駅発着、バスツアー9980円)
万博記念公園 園内マップ・・・ほぼ中央の右に『太陽の塔』が鎮座
1970年の大阪万博時の『太陽の塔』・・・高さの中央部が、鉄骨の枠が張り巡らされていた
太陽の塔のモノマネ?・・・ EXPO70!! ようこそ太陽の塔へ!!
万博を象徴するアイコンとして、日本人の誰もが知る存在となった…高さ70m・基底部の直径20m・腕の長さ25m
万博のテーマ『人類の進歩と調和』を表現するテーマ館(パビリオン)として建てられた作品・・・前衛芸術家・岡本太郎氏が考案
1975年に『太陽の塔』の永久保存が決定!
前方には、2つの顔・・・腹の太陽の顔は現在。頂部の黄金の顔は未来。
そして背面の黒い顔は過去を表したようです。
怪しげな空模様と花々に包まれた過去の黒い顔
いよいよ内部公開の順番ですが、内部は安全性や他の理由で撮影禁止との事!!残念無念!!
そこで、チラシのコピーで内部を再公開します・・・『生命の樹』;下から上に向って原生類から哺乳類への進化を表現している(10人位のグループで説明を受けながら階段を昇っていく)
ここからは、EXPO70パビリオンにて撮影した画像です
EXPO’70のシンボルマークを発見!・・・小生がはたち頃の懐かしい想い出です!
万博の各種パンフレットや案内マップが当時のまま保管展示
当時の入場者数や各記録データが所狭しと並ぶ壁
各国パビリオンのパネル写真
会場内の各種移動用モビリティ
ここから道頓堀界隈の散策で見つけた物を紹介
大阪ではあまりにも有名な『グリコ』の巨大看板
まだ健在でした『くいだおれ人形』
びっくりたこ焼き・・・いわゆる大阪名物のオオダコ
買ったたこ焼き屋をバックに記念写真撮影
記念写真撮影中を後横から撮影・・・これがホンマの横取り(撮り)か?(笑)
肉まんで有名な『551HORAI』の店先は、買い物客でごったがえす
これがその試食で買った肉まん・・・・弾力感があり 高級な美味しさであった
ふしぎ発見!!・・・なぜかハイエースのルーフにスパイダーマンが乘っていました
道頓堀をポンポン船で観光する中国人の一行
2025年に再度万博の誘致のため作られた巨大看板
次回をお楽しみに!!
万博記念公園 園内マップ・・・ほぼ中央の右に『太陽の塔』が鎮座
1970年の大阪万博時の『太陽の塔』・・・高さの中央部が、鉄骨の枠が張り巡らされていた
太陽の塔のモノマネ?・・・ EXPO70!! ようこそ太陽の塔へ!!
万博を象徴するアイコンとして、日本人の誰もが知る存在となった…高さ70m・基底部の直径20m・腕の長さ25m
万博のテーマ『人類の進歩と調和』を表現するテーマ館(パビリオン)として建てられた作品・・・前衛芸術家・岡本太郎氏が考案
1975年に『太陽の塔』の永久保存が決定!
前方には、2つの顔・・・腹の太陽の顔は現在。頂部の黄金の顔は未来。
そして背面の黒い顔は過去を表したようです。
怪しげな空模様と花々に包まれた過去の黒い顔
いよいよ内部公開の順番ですが、内部は安全性や他の理由で撮影禁止との事!!残念無念!!
そこで、チラシのコピーで内部を再公開します・・・『生命の樹』;下から上に向って原生類から哺乳類への進化を表現している(10人位のグループで説明を受けながら階段を昇っていく)
ここからは、EXPO70パビリオンにて撮影した画像です
EXPO’70のシンボルマークを発見!・・・小生がはたち頃の懐かしい想い出です!
万博の各種パンフレットや案内マップが当時のまま保管展示
当時の入場者数や各記録データが所狭しと並ぶ壁
各国パビリオンのパネル写真
会場内の各種移動用モビリティ
ここから道頓堀界隈の散策で見つけた物を紹介
大阪ではあまりにも有名な『グリコ』の巨大看板
まだ健在でした『くいだおれ人形』
びっくりたこ焼き・・・いわゆる大阪名物のオオダコ
買ったたこ焼き屋をバックに記念写真撮影
記念写真撮影中を後横から撮影・・・これがホンマの横取り(撮り)か?(笑)
肉まんで有名な『551HORAI』の店先は、買い物客でごったがえす
これがその試食で買った肉まん・・・・弾力感があり 高級な美味しさであった
ふしぎ発見!!・・・なぜかハイエースのルーフにスパイダーマンが乘っていました
道頓堀をポンポン船で観光する中国人の一行
2025年に再度万博の誘致のため作られた巨大看板
次回をお楽しみに!!